by Ayumi(市川歩美)

クラブハウス チョコレート部 Chocolate Clubについて そして今後は?

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ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

clubhouse(クラブハウス)で「チョコレート部 Chocolate Club」というクラブを作りました。チョコレート情報を多くの方に音声で届けたい、という私の考えによるもので、市川歩美をはじめ、チョコレート関係者の方がモデレーターとなり、毎回、異なるテーマで、ルームをひらいています。

現在、メンバー・フォロワーの合計、300名以上です。

クラブハウスのアカウントを持っているチョコレート好きな方は、ぜひ、クラブを検索して、フォローしてください。いまは、ピンクのアイコンが目印です。

クラブハウス チョコレート部 Chocolate Club

すでに、チョコレートに関わるルームを30回以上、立ち上げましたので、参加してくださった方も多いとおもいます。

毎回、とても盛り上がっています。ありがとうございます!

 

「チョコレートの部屋」はチョコファン集合ルーム

 

ここで、どんなルームを開いてきたかを、ご紹介します。

ひとつは、「チョコレートの部屋」。

こちらは、森永製菓でチョコレートの研究・開発をご担当、さらに熱心なチョコマニアである小野隆さんと市川歩美がモデレート。毎回テーマごとにチョコレートの話をする、チョコファン集合ルームです。

アジアのチョコレート事情、チョコレートのデザイン、スーパーやコンビニで買えるチョコレート、カカオの発酵、チョコの歴史、カカオはかつてドリンクだった?など。あらゆるテーマで、参加者のみなさんをまじえて、ご質問にも答えながらの楽しいルームです。

clubhouseで「チョコレートの部屋」

「チョコレートラジオ」は、チョコ界注目のゲストと市川歩美が対談!

 

「チョコレートラジオ」は、チョコレートジャーナリストの市川歩美(私)が、毎回チョコ界注目のゲストと対談するトークルームです。

clubhouse「市川歩美のチョコレートラジオ」Dari K(ダリケー)代表の吉野慶一さんと

これまでにトークしたゲストは

#1 ダリケー代表 吉野慶一さん
#2 国際NGO ACE代表 岩附由香さん
#3 アマゾンの料理人 太田哲雄さん
#4 チョコレートバイヤー さつたにかなこさん
#5 エクアドル「ノエルベルデ」高橋力榮さん
#6イタリア「ピッコラ・パスティチェリア」才村由美子さん
#7 「ル フルーヴ」上垣河大さん
#8 「カカオ研究所」 中野由香里さん

出入り自由で、気楽にきいていておもしろいとおもいますが、内容が濃く、私自身、毎回発見があります。

まだまだお話したい方はたくさんいて、きりがないくらいなんですが、「チョコレートラジオ」は今後、clubhouseではない場所での展開を視野にいれています。

なぜ音声なのか

 

ところで、私がclubhouseで「チョコレート部 Chocolate Club」を作った理由はみっつあります。

ひとつは、音声でなくては届けられない、人の魅力、個性、熱量があるからです。私は長年ラジオのディレクターだったので、話を文字にすることで、ごそっと抜け落ちる、熱量や、滲み出てくすぐったいような魅力、のようなものがあるのをもったいなく思い続けてきました。

声は、ごまかせません。だからこそ、私がジャーナリストとして話をしていておもしろいなーと思い、私との会話をみなさんにシェアしたい、と思った方の話は、ライブでひとまず伝えたいと感じていたからです。

ふたつめは、私自身が、百人百様の、人の個性を引き出すのが好きで、昔からそれが得意だからです。編集者さんも似たようなお仕事かもしれません。

実は大事なことですが、プロと一般の方との違いは、コンテンツとして最適に整え、仕上げ、問題なく公に出す技術があるかないか、です。つまり、一般の方にはわからない、見えないあらゆることがしてあるのです。

ディレクター時代は、慣れない新人タレントさんや、アナウンサーさんの隠れた個性や魅力をみつけて引き出し、整え、うまく外に出すのが得意で、とても好きでした。それによってその人が輝き、さらに多くの人がしあわせになれば最高。これが、チョコレートの世界でも活かせるかもと考えたからです。

私がクラブハウスにお誘いした関係者さんも多いです。そんな方々が、しゃべることに少しずつ慣れ、よい形で可能性を広げていかれれば、ひっそり私はうれしいです。

みっつめは、今後につなげるためです。まずは、トークがみなさんに喜んでいただけるとわかったので、今後は、本当にチョコに向き合いたい方だけに、オンラインサロンなどの、クローズドな場で、セミナーのように届けることを考えています。

 

今後について

 

今後のお話です。

クラブハウスはアメリカ発の音声SNSサービスです。規定や仕様が随時かわるので、それに沿うことになります。

たとえば、現在「メンバー」は、チョコレートブランドの方、私が対談したシェフやショコラティエ、関係者のみなさん、としていますが、今後、clubhouseの動向にあわせ、全員「フォロワー」を「メンバー」にさせていただくかもしれません。

また、現在私の知る限り、clubhouseは、iPhone(iOS)だけが利用でき、Androidに対応していません。招待制で、アカウントを持っている方からの招待が今も必要です。Android対応になるのは近い?という噂もありますが、ぜひ実現するとよいな、と思っています。

それと、今後は、clubhouseの「チョコレートラジオ」の頻度は減らします。行っても、位置付けを「入り口」的にして、本格的なコンテンツは別の場所で。企画は山ほどありますので、ライトな部分だけclubhouseで、深い話は別のコンテンツとして、といった形など。(まだぜんぜん未定ですが)

というのも、さすがに、みなさんから「ほんとうにたのしい」「勉強になります」「ありがとうございます」といった、山のようなお声をいただき、すごくうれしいものの、私が忙しすぎて「私自身がサステナブルではないかも」だからです。

実際、別のご感想として、何人かの心ある関係者さんから「こんなにあゆみさん、時間使って、大盤振る舞いで、無料で有料級コンテンツを提供していて大丈夫なのか」と心配されています(そういう方の存在はほんとうにうれしくて泣けます)。

実際そのとおりでして、ちょっと考えていただくとわかるとおもいますが、私は、チョコレートを販売していないので、クラブハウスで何十回とルームを企画、準備、開催しても(もちろん好きでやっていますが)、私の利益は、明確に、0円です!

そう考えるとサステナブルは、遠い、カカオ産地の問題だけでなく、私もそうか、小さな身近なことから整えよう、と思ったりして。「チョコに関わるみんながしあわせになる」が、私が目指す形であり、win-winが、サステナブルです。進化するメディアやツールを見据え、これからは、私が、自分にもやさしく、自分込みで広く持続可能なベストな形を考えていこうとおもいます。

サステナブルは、全体をみわたせる方がいて実現します。私のやっていることをご理解いただける方や、多くの応援しあえる方に感謝しつつ、これからの展開は、まとまった段階で、ご報告します。

それにしても、もう何十回もモデレーターとしてルームを立ち上げているので、clubhouseのおかげで、初めてお話したフォロワーさんや読者さんもたくさん。これは本当の楽しくて、うれしいです。みなさん、ありがとうございます!

クラブハウスでは、まったりしたルームもひらいています。リアルなセミナーなどでは、なかなかみなさんとゆっくり直接話せないので、少人数のルームはお茶会のようで大好きです。ぜひ、気軽にスピーカーになって、一緒におしゃべりしてくださいね。

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チョコレートジャーナリスト  市川歩美

 

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