チョコレートジャーナル ー チョコレート専門サイト

おうちチョコが「新しいチョコの日常」に

2022/08/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
詳しいプロフィールはこちら

緊急事態宣言が全国で解除されて、初めての週末。いかがお過ごしでしたか?チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

外出自粛の間に 「今だからおうちでチョコ」と題して、多くの自宅で楽しめる私のおすすめチョコ&楽しみ方「おうちチョコ」を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

自宅から出ずに楽しめるチョコレートを特集します!

新しいチョコの日常「おうちチョコ」のメリット

▲アルザスで一目惚れして買ったマイデミタスカップ&ゴディバの夏の新作

おうちでチョコを楽しむ機会が増え、インスタグラムなどで多くのチョコファン、人気ブランドが#おうちチョコ 投稿をしています。

ブランドごとに提案する「おうちチョコ」のスタイルがあり、#なしの投稿も含め、ぐっと増えたおうちチョコ投稿からは、普段の生活を楽しく彩るヒントがあります。

私自身も、4月7日からの外出自粛で改めて「おうちチョコ」の魅力がわかりました。たとえば

  • リラックスして味わえる
  • ベストな温度と状態で玄関まで届けてもらえる
  • オンライン限定チョコがある
  • 送料と交通費&移動などの時間コストを考えたら実はエコ

私はだいぶ長いチョコレート愛好家&チョコお取り寄せ愛好家ですが(昔はFAXとかだったなぁ、、)改めてメリットがあるものだなと感じています。他にも

  • チョコレートに集中できる
  • 自宅で落ち着いて食べられるのでチョコレートの味がよくわかる

私が仕事のうえで大切にしているのは、チョコレートとなるべくじっくり向き合うこと。これが叶います。

実際、外出自粛の時期を機に初めてオンラインストアのアカウント作った方もいます。(私の「おうちでチョコ」特集記事から、初購入たフォロワーさん、読者さんも多かった!)

「おうちチョコ」は、チョコの楽しみ方の一つとして、再認識されたのではないでしょうか。

 

チョコレートとの出会いの場に心地よさを

 

チョコに向き合う、ということでいくと、チョコのジャーナリストとして仕事をするうえで、これはいろいろなところで話してもいますが、私は人混みが苦手です。(そういう人が私の周囲には多いですがみなさんはどうですか?)

テレビのロケなどの仕事は、どんなに混雑していようが大丈夫。チョコを味わい、出会うのが目的ではないのでどんな環境でも問題なしですが、チョコと向き合う、知る、が目的となると、私はですが、ごちゃごちゃした場所では無理です。賑やかな場は、チョコを知るためには不向きです。

これも仕事上の話ですが、発表会なども人が多すぎるととてつもなく疲れ、集中できません。

今後は「新作発表」等も

ぎっしり会場に数を集め、ちょっとつまんで食べてもらい、とにかく多くの人に写真を撮ってもらいどこへでもポストしてもらう

というような旧来のスタイルは、時代にあわせたスタイルに変わるのではないでしょうか。

人やものに省エネで心地よい、へのシフト。信頼に値するか、消費者は情報を選ぶ時代でもあります。

実は既にそういう洗練されたご提案も増え、私自身、実感として心地よく仕事ができます。

▲おうちで4月にいただいた「ノリコ-ショコラ」(詳細は別記事で!)

チョコレートはどこで買うのが一番いい?

そんな質問がときどきありますが、答えはもちろん本店です。または直営店。世界観ごとチョコレートを理解できるからです。

続いて百貨店や商業施設内にあるブランチショップ、催事など。これらは便利でうれしい出会いの場ですね。

外出が難しいなどの理由があれば、オンラインで「おうちチョコ」。夏などはちょうどよい温度で玄関まで届けてもらえて便利です。

おうちチョコに外出先の非日常はありませんが、日常にチョコを持って来るスタイルです。

これからは新しい日常。「おうちチョコ」を含めた「新しいチョコの日常」が生まれている気がします。

text
チョコレートジャーナリスト  市川歩美

この記事を書いている人 - WRITER -
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© The Chocolate Journal , 2020 All Rights Reserved.