こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。
「JCASTトレンド」で、チョコレートジャーナリストとして2020一年のチョコレートの流行についてお話ししました。
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チョコジャーナリストが2021年の流行を語る
目次
カカオ産地への注目が高まっている
詳しくは記事をご参照いただきたいのですが近年私が注目し、2021年も盛り上がりそうなチョコレートと考えているのは
カカオ生産国への注目から、産地とのつながりの深いビーントゥーバーチョコレート、ビーントゥバーブランドによるスイーツ、コロナ禍にますます高まる健康志向による、カカオ分の高い(カカオ分70%以上などのハイカカオ)チョコレートが好まれる傾向。サステナブルなチョコレートにも、注目が集まっています。
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ほっとするチョコレート 私基準のチョコレート
自宅で楽しむ「おうちチョコ」のスタイルが定着し、自宅でのチョコレート需要の高まりから、プライス的に安心感のある大袋入りのチョコレートが好調です。
また「自分基準のチョコレート」もキーワード。記事にも書きましたが、賞をとったチョコだから、といったことや、知らない何かの評価と関係なく、基準は私。私が気にいっているから、私が食べるとほっとするから。ほっとすると言う意味では、チョコレートのカジュアルなお菓子も。
コロナ禍で、自分にむきあう時間ができ、自分は何にほっとするか。何が好きではないかが、はっきりした方は多いはずです。
日本で生まれ育った私たちが、いつも慣れ親しんできた「おいしい」は、心を安定させてくれます。「私が心地よくなれるチョコレート」を多くの人が見つけ始めているように思います。
インスタライブでもお話しましたが、またゼミ?のような形でお話したいテーマです。
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チョコレートジャーナリスト 市川歩美