「チョコレートと日本人」のうれしい感想とメディア掲載

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こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げる、ジャーナリストの市川歩美です。

市川歩美著『チョコレートと日本人』(早川書房・ハヤカワ新書)に、多くのみなさんからあたたかなご感想をいただいています!

目次

「チョコレートと日本人」へのご感想ありがとうございます!

本書は、日本におけるチョコレート文化の歩みをひも解きながら、私たちが何気なく口にするチョコレートがどのように根付き、発展してきたのかを深く探る一冊です。がんばって書きました!

発売以来、多くのみなさんから「知らなかった歴史に驚いた」「チョコレートへの見方が変わった」「あらためて発見があった」といったたくさんのご感想をいただき、感激しています。

読者のみなさんのお声(全部書けなくてすみません)

「チョコレートの歴史がこんなに奥深いとは!読みながら何度も驚きました。」

「日本独自のチョコレート文化がこんなに発展をしているとは思わなかった。」

「これを読んでから、チョコレートを選ぶ目が変わりました!」

「スラスラ読んで夢中になって、あっという間に読み終わってしまった」

「こういう本は、これまでになかった。仕事をするうえで勉強になります。ありがとうございます。」

歴史と文化の視点からチョコレートを捉えた新鮮なアプローチ」

「大好きな市川さんの本!待ってました」(こういうフォロワーさんのお声、じーんとしてました……)

本に大きく登場するおふたりですよ!阪急うめだ本店「チョコレート博覧会」バイヤーの髙見さゆりさんと、アマゾンカカオの太田哲雄さんと

Amazonのレビューより

「チョコレート業界の華やかさにばかりフォーカスしたり、お店や商品紹介のような本が多く目につきますが、歴史を踏まえて業界全体の現状、課題を知ることができ、今まで気づかなかった視点を持てて知的欲求が満たされました。」

「各章ごとに扱われるテーマは広く、国内外での独自の取材に基づくジャーナリスティックな知見や
生活に結びつく身近なトリビアなども散りばめられており、チョコレートを切り口に様々な知識や気づきを得られる一冊だと思います。」

SNSには・・・

「読んでいて夢中になって一気によんでしまった」「チョコレート好きには必須の本」といった投稿が相次いでいて、チョコ好きなだけでなく、読書好きなみなさんにこの本が届いているのがうれしいです。

私も本が好きなので、新しい、本の世界のお友だちと知り合えたようなしあわせな気持ち。

市川歩美の本の、左に池上彰さん右に百田尚樹さんが(都内書店にて、ちょっとおもしろくないですか?!)

「チョコレートと日本人」メディア掲載も

本書はメディアでも続々と取り上げられています。新聞・雑誌・ウェブメディアなどでもご紹介いただいていますのでごく一部ではありますがリンクします。

Hello,Chocolate(明治)

「チョコレートと日本人」「味わい深くてためになる 教養としてのチョコレート」市川歩美の両著を推薦

marie claire

マリ・クレールデジタル編集長の宮智泉さんによるインタビュー

産経新聞

糸谷哲郎八段による記事でのご紹介

NIKKEI Biz GATE

「チョコレートと日本人」の書評

10ミニッツTV

東大教授をはじめ、第一人者 301名の講義を見られるテンミニッツTVのサイトで記事に。

他にも、東洋経済オンラインなどでも「チョコレートと日本人」をテーマに記事がたくさん。

長く手元においていただきたい一冊

この記事では既に読んでくださった皆さんからのご感想を紹介しました。

「チョコレートと日本人」は、チョコレートを愛するすべての方に読んでいただきたい一冊です。まだ手に取っていない方は、ぜひこの機会に読んでみてくださいね。日本のチョコレート文化の奥深さを1人でも多くの方に伝えたいです。

クリックするとアマゾンへ

チョコレート業界のみなさんからも、うれしいご感想が続々と届き、うれしく思っています。「すぐ買いました」といったお声や、お祝いやプレゼントまで。一生忘れないくらい、うれしいです、、みなさん、いつもありがとうございます!

text  ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト  市川歩美

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