ESSE2月号でチョコレートのお話をしています

こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。みなさん、お正月はいかがお過ごしですか?
私は、仕事をちょこちょこしながらもいつもよりものんびりすごし、たくさんのチョコレートとゆっくり過ごしていました。
今年もチョコレート、カカオにまつわる情報をじゃんじゃんお届けします。
チョコレートジャーナル読者のチョコレートラバーのみなさん、2020年もチョコレートファーストでまいりましょうね。
今年もよろしくお願いいたします!
チョコレートジャーナリストとしてESSE2020年2月号でコメント
すでにご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、現在発売中のESSE。こちらのトレンド情報を紹介するコーナーで、私・市川歩美がチョコレートのトレンドについてコメントしています。
13ページをご覧くださいね。
注目していただきたいのは、写真に写っているチョコレートの数々です。
私も大好きな「パンプストリート」のチョコレート、チョコ係さんの「ショコラタリアエクアドル」、カカオサンパカのボンボンショコラなどが写っています。
ここに気づいた方はチョコレートファンですね?かわいいヴィジュアル、かつ美味しいチョコレートです。
市川歩美コメントページ以降、カンタンおいしいレシピが満載だった
思いがけずうれしいこともありました。私は、この号のESSEのおかげで、結構おいしいお料理をたくさんつくって、しあわせになれたのです。
掲載レシピが、とてもカンタンでおいしい。
私にとって、ヘルシーな家庭料理は、仕事を続けるうえで必要不可欠なものです。プロフィールなどにも書いていますが、私は日本の家庭料理が大好きなのです。
年末年始に、結構この号を読みこんでしまい、もう、3品作りましたが、美味しかったです。次にためしたいのは、「鶏肉とアボカドのユズクリーミー鍋」と「鳥手羽元とブロッコリーのスープカレー」です。
おいしそう……。
掲載誌を手にしたご縁で、新しい情報を得られたり、その雑誌の魅力を再発見するのも素敵なこと。嬉しく思っています。
text チョコレートジャーナリスト 市川歩美