クリオロ「トレゾー」10周年おめでとう!

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こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。

「クリオロ」の人気商品「トレゾー」が10周年を迎えました。おめでとうございます!おとりよせネットで、市川歩美のおすすめ、として記事にしていますので、ぜひあわせてご覧ください。記事は以下です。

10年愛されてきたトレゾーの魅力や、構造、食感の工夫などについて書いてみました。

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宝物、という名前の「トレゾー」

「トレゾー」とはフランス語で宝物という意味です。サントス・アントワーヌシェフが生み出して、10年という節目を迎えた今もなお、多くの人に選ばれ続けている、魅力的なチョコレートケーキです。

シンプルに見えますが、サントスシェフによって、緻密に設計された層が重なっています。チョコレートの濃厚さを軸にしながらも、重くない。それがサントスシェフのチョコレートやチョコレートケーキ。クリオロらしいバランスが光ります。

濃厚なのに軽やか

しっかりチョコレートを感じられながらも、軽やかに食べ進められるっていいですよね。チョコレートが主役。しっとりとした生地のなめらかさ。そして後味のキレのよさ。

常温でいただくのが一番おいしい、とシェフが教えてくれました。冷凍で届きますが、ぜひ常温に戻してから味わってください。チョコレートもチョコレートケーキも、この温度が最適、というのを作り手は想定しているのです。

トレゾーは贈り物にしても喜ばれますが、意外と「自分チョコケーキ」にされている方が多いのかも?サイズ感、見た目の上品さ、そして誰もが「おいしい」という感想になるであろう、このお味。これらの要素が揃っているからこそ、長く支持されてきたのでしょう。

10年続くチョコレートケーキ

日本は、新作や限定品が花盛り。私の著書「チョコレートと日本人」(ハヤカワ新書)にも書きましたが、海外の人がみんな驚くほどです。見た目を奇抜なものにしたり華やかにしたり。トレンドも移り変わる中で、変わらず愛され続けるというのは、それだけで価値のあることです。

トレゾーは、安心できる美味しさをベースにしているからこそ、時代を超えられるケーキなのだろうと思います。季節や時期ごとに、限定フレーバーを作りやすい形でもありますね。たぶん、これから先もトレゾーのあらゆるフレーバーが生まれ、定番のナチュールは、ずっと残っていくでしょう。

改めて、10周年おめでとうございます。サントスシェフとはもう何度もご一緒させていただいています。そのやさしくて明るいお人柄、チョコレートもケーキも私は大好きです。これからも「クリオロ」の美味しいチョコレートやチョコレートケーキを楽しみにしています。

text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

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