チョコレートジャーナル BY AYUMI ICHIKAWA

チョコレートジャーナリストなのに太らないのはなぜ?

2022/08/08
 
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ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

「あゆみさん、チョコレートを仕事にしているのにどうして太ってないんですか?」

「どうやって体型をキープしているんですか??」

と、よく質問をうけます。ラジオでも、テレビでも、新聞・雑誌の取材でも、トークショーでご一緒するタレントさんにも、です。

そのたびに「いろいろやってます」などとふわふわ答えていますが、今回は私が日々やっていることを振り返り、ちょこっと書いてみることにします。

 

太らない理由を検証すると?

 

そうですねー。太らない理由。

いくつかあると思いますが、ひとつは体質です。もうひとつは、食べる種類は多いけれども量がそう多くない。甘すぎるものは意外と苦手。チョコ以外に好んで食べるものがあっさりしたものが多く、しかも健康に良いとされるものが多い。

あとは、バランスよくいろいろなものを食べていることと、好き嫌いがほとんどないこともあります。ひとつひとつ、考えてみましょう。

 

健康によいものを少しずつ色々食べている

 

チョコが子供の頃から好きだった私は、たぶん、人よりもたくさんのチョコを食べて生きてきています。別にハイカカオばかりを食べてきたわけではありません。むしろミルクチョコのが好きでした。

でも、なぜ太らないのか。そして健康なんでしょうか。

これについてある編集者さんと盛り上がったことがあります。その方曰く「あゆみさんは、あらゆるおいしいものに興味があるため、少しずついろいろなものを味わっているから健康なのではないか」とのこと。

なるほど、とちょっと思ってしまいました。

実際私は好き嫌いがほとんどなく、ある栄養士さんに「あゆみさんは一般的に体によい、とされているものばかりを好んでたべてますね」と言われたことがあります。

野菜はもう昔から大好きでかなり食べますし、豚肉、牛肉、青魚、納豆、豆腐、お味噌汁、オリーブ、ブロッコリー、アボカド、海苔、玄米、オリーブオイル、サラダ、いちご、ミニトマト、野菜全般……なんでも好きです。

台湾にて

 

それから、私はフレンチやイタリアンなら前菜が大好き。前菜だけで終えていいくらい笑

スペインのサン・セバスティアンは天国のようでした。小さなおいしいピンチョスを色々食べられるあのスタイル。私はヘルシーなものを少しずつ多種類、自動的にバランスを考えて食べているのかもしれません。

 

家で料理を作ってたべるのが好き

 

あとは、お料理好きなのでぱぱっと自分で食事をつくっています。自分で作れば、自分の好きなものを好きな量つくれるので、リラックス感が違います。リラックスすれば消化によいですね。

使う素材も安心なものばかりですから、体にもよいはず。あとは単純に、好みの料理を気分に応じて作れるので、究極、いちばんおいしいのです。

 

何にも、依存しない

 

あとは、私は食に依存しないタイプです。

ストレスで食べる量が増えた試しがありません。稀に、仕事で頭脳を最大限駆使し続けるすと「シナボン」が食べたくなるくらい?

甘いものばかり食べ続ける、チョコだけで生きていける、などと感じたことは一切ないです。チョコがないと生きていけないと思ったことも一度もない。とてもさびしいけれど、私は生きていけます。

水や食べ物など、生きものとして必要なもの以外、そもそも何かがないと生きていけないという感覚が私にはないんですけど、みなさんはどうなのでしょうか?

チョコでもなんでもそうですが依存はよくない。好きと依存は別物です。

 

動き回っているからかも

 

私は結構動き回っています。だからでしょうか……。

取材のために歩きやすい靴は必需品。海外では特によく歩くんです。春のパリ、夏のNY、先日のスペイン……。スニーカーで最近も歩きたおしました。

あとはエクササイズ。色々試すのは好きです。長続きしませんが笑

フィットネスクラブに週2〜3回行っていた時期もあるし、ウォーキング、ピラティスなど。あとは階段を使う、なるべく歩いて移動する、など。

 

心地よくないことをやめ、心地よいことを選んでいる

 

あとはなるべく心地よいことを選んでいる。これも大きいかもしれません。

トリノにて

 

心地よくないことをやめ、心地よいことを選び続けることは、健康を考える上で重要です。

自分の状態がよい=ストレスがない=体調がよい=太らない

循環が感覚的ではありますが、自分に起きている気がします。

たとえば私は、チョコレートを一度にたくさん試食しません。味がわからなくなるのが嫌だからです。

一度にたくさん食べると、どうしてもジャッジがにぶるのを感じます。私はチョコレートをリスペクトしているので、それではチョコレートに申し訳ない。審査なども条件によってはお断りします。その方がチョコに対して心地よいからです。

あとはお食事は基本、会話が心地よい人と。内臓がよく動き、まちがいなく健康的。心地よい人との時間はストレスがないのです。

 

バランスよく食事できるレストランやお店がある

 

それから、私には超多忙な時期に、いざとなったらここへ駆け込んで食事する、という場所があります。

実はかなり色々あり、人に話さないお店ばかりですが、Oggi.jpでご紹介したこちらなど。

他にもケールなどのよいお野菜をたっぷり摂れるレストランや、まちがいない和定食や洋食をきちんと出してくれるお店があります。PRやマーケティングとは無関係なお店です。

こうしてふりかえると、家でも外でも、やっぱり少しずついろいろなものを、バランスよく食べている気がします。

 

カカオ分の高いチョコのおかげ?

 

そしてチョコです。

子どもの頃はミルクチョコ一辺倒でしたが、今はカカオ分70%以上のチョコレートを食べることが、随分ふえました。

カカオポリフェノールが持つ健康効果も、もちろん大きそう。カカオ分が高い=お砂糖が少ないのも太らない理由でしょうね。

現代のチョコ好きは、昔と比べて摂取する糖質の量は少ないのかもしれません。スイーツ好き、アイス好き、ラーメン好き、パン好き、といった方々と比べてですね。

思いついた順に羅列しましたが、また気づいたら書くことにしますね。

text チョコレートジャーナリスト  市川歩美

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