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フェレロ(イタリア)のみなさまとイタリア大使公邸で

2022/09/17
 
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ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

今日はフェレロ社の方々にお会いした話。場所は、イタリア大使公邸でした。このブランドは「ロシェ」という代表的なチョコレートが有名です。

 

イタリア大使公邸でフェレロのエグゼクティブのみなさまと

 

お会いしたのは、フェレロ のエグゼクティブのみなさま。

フェレロ社アジア太平洋、韓国、日本エリアの責任者のマッシモ・ダンブロージオさん、プラリネマーケティングマネージャーのエレナ・ガルブゼリさんとご一緒に。

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フェレロ社は1946年、イタリア北部ピエモンテ州のアルバで創業しています。私はピエモンテ州が好きなので、親近感を抱いてもいるのです。実は、先日、10月にピエモンテ州を訪れたばかりの私です。

 

フェレロのアイコンチョコレート「ロシェ」

 

きっとおなじみなのは、このチョコレート「ロシェ」ですよね。ゴールドの包みで、あ、あれ、とわかりそう。

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丸いウエハースが、チョコレートとクラッシュヘーゼルナッツを包み、中にはヘーゼルナッツがころんと1粒。ココアヘーゼルナッツクリームが入った、4層構造です。

 

フェレロのCSR活動

 

フェレロ社のみなさまからは、CSR活動について伺いました。チョコレート関連会社のCSR活動は、私が注目しているテーマのひとつです。

発表によると

・フェレロ社は、2020年までに使用するカカオを、100%持続可能認証を取得したものにするという目標を掲げました。2018年10月の段階で、その70%が実現している。
・ヘーゼルナッツは2020年までに100%トレサビリティを確保し、、砂糖、卵、牛乳などの素材にも同様に目標を掲げ、持続可能なサプライチェーンの実現を目指している。
・またリサイクルできるパッケージ、過剰包装を減らして資源を守り、保管や輸送を効率的にする。
・工場や契約農園のある地域への貢献を引き続き行う。

など。地球と人にやさしい取り組みを行なっているとの内容でした。

 

フェレロといえば「ヌテラ」

 

それから、これも有名。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、世界的にはこれです。海外では絶大な人気を誇る「ヌテラ」もフェレロ を代表する商品。

ヌテラ 市川歩美

以前、私が出演した番組
フジテレビ「バイキング」で、ショコラコーディネーター市川歩美が選ぶ【コンビニで買える!本格チョコレートランキング】

として「ヌテラ&ゴー」をご紹介したところ、多くの注目が集まり、全国から問い合わせが殺到したそうです。とても楽しいお菓子。

フェレロ の方によると、ヌテラというものは決して同じ味が他社で作れないそうです。「7種類の素材だけで作られますが、他社が似たものを作ろうとしても実現不可能」(エレナさん)

 

環境に目をむけよう

 

私は今後、企業のCSR活動抜きにカカオなどの、原料の長期安定供給の存続は難しいと考えています。多くのチョコレート関連企業が、カカオ産地の問題や、地球環境問題に配慮した経済活動を行なっています。

<参考記事>
私(市川歩美)が東洋経済オンラインで書いた記事↓

2020年「チョコレート危機」は本当に来るのか
ーカカオの需給安定は消費国の支援次第だー

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フェレロのチョコレートからも、少し世界の環境に目を向けていただければと思います。

フェレロ のみなさまとの情報交換、これからも、ご活動の展開についてお聞きしていきたいです。

text チョコレートジャーナリスト  市川歩美

<オンラインで買えるチョコ>

 

フェレロ の「ロシェ」はアマゾンなどなど、いろいろなところで買えます。おうちで楽しみましょう。
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