こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。BS TBS「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏」にジャーナリストとして出演しました。みなさん、ご覧になりましたか?テーマは「明治チョコレート効果」でした。
明治ミルクチョコレート100年の年に
4月9日、BS TBSで放送されたカズレーザーさんの番組「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏」に出演しました。今回のテーマは明治チョコレート効果ということで、私はその功績とともに、日本のチョコレートの変遷をVTRでお話しました。
明治といえば、ミルクチョコレートが100周年を迎えました。1926年に生まれ、長い年月、日本人に愛されてきたチョコレートです。
番組では、その歴史を背景に、日本のチョコレートの変遷について解説。私はVTR出演という形で、チョコレート効果がもたらした価値や功績、日本で親しまれてきたチョコレートについてコメントしています。

日本のチョコレート、といえば私の大好きなテーマですので、収録では、江崎グリコのアーモンドチョコレートや、森永のチョコフレーク、チョコボールといった、誰もが一度は手にしたことのあるお菓子のこともお話しています。チョコレートたちは、日本人の味覚やライフスタイルの変化を映し出しているのです。

実をいうとですね、私の好きなテーマですので、明治さんのチョコレートのこともふくめ、あれもこれも、それはどういうものか、などなどもっとたくさんお話ししているのですが笑 今回はテーマにあわせ、このような内容となっています。
チョコレート効果の功績

明治のチョコレート効果の功績は、といえば、すごいものがあります。
チョコレート効果は、日本のチョコレートの新しいマーケット、そして視点をもたらしました。カカオの含有量、ポリフェノールに注目するという提案は、それまでの「甘いお菓子」としてのチョコレートに、これまでになかった価値を与えたのです。
私自身、チョコレート効果については、もうこれまでに何度も取材と執筆を重ねましたし、自宅に常にある身近なチョコでもあります。さらに「日本のチョコレートの歴史」は、私の著書「チョコレートと日本人」(早川書房)にも書きましたが、とても好きなテーマですので、番組にむけてディレクターさんとは、長い時間お話しました。
カズレーザーさんと

カズレーザーさんとは、以前日テレの番組でご一緒して以来です。
その際は、長嶋一茂さんとご一緒に、スタジオで代替チョコレートの「ゴボーチェ」などを召し上がっていただきました。今回、そのお話に触れてくださったのもうれしかったです。ふりかえれば、あの番組で私が話したことがきっかけとなり、代替チョコレートは日本中で大きな話題となりました。
これからもチョコレートに新しい価値を
この番組で、いつも取材でお世話になり続けている明治の皆さんとご一緒できてうれしかったです!
今年は明治ミルクチョコレート、100年の節目ですね。明治さんが歴史を大切にしながら、次々と新しい価値を生み出し続けていく姿勢に、いつも心を動かされています。


これからも、日本を代表するチョコレートの企業として、私たちの毎日を豊かに、そして楽しくしてくれるチョコレートを届け、新しい歴史を作ってくださいね。
私は明治さんをはじめ、おいしいチョコレートを作る日本の企業のチョコレートを食べて育ち、チョコレートが大好きになりました。そして今では、チョコレートの仕事をするようになっています。明治ミルクチョコレート100年をお祝いし、チョコレート効果の功績をたたえつつ、この先も、いつまでも、楽しみにしています。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

