チョコレートジャーナル BY AYUMI ICHIKAWA

ピエール マルコリーニの夏パフェ「パフェ マチェドニア」がおすすめ

2022/06/05
 
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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

ピエール マルコリーニで6月1日に発売が始まったばかりの夏の新作パフェ「パフェ マチェドニア」を、マルコリーニの銀座本店で味わってきました。とても美味しかったので、ご紹介します。

パフェ マチェドニア 1650円(税込)

「パフェ マチェドニア」は夏のイタリアをイメージ

 

このパフェは、ピエール マルコリーニで6月1日から8月30一日まで限定メニューになっている、夏のパフェです。

名前は「パフェ マチェドニア」。マチェドニアと言うのは、イタリアのデザートでフルーツポンチのような感じのものをイメージしてください。いくつものフルーツが使われたパフェです。

フルーツをファシート、という白ワインでマリネして、風味豊かに仕上げられています。

私が伺った日は、バナナ、いちご、オレンジ、パイナップル、キウイ、ブルーベリーが使われていました。時期によって状態の良いフルーツを使うそうですので、今後は種類が変わるかもしれません。

マンゴーとブラッドオレンジのソルベも爽やか。

チョコレートパフェ、という意味では、下の方に、濃厚なジャンドゥーヤアイスが入っていて、さくさくとした食感のピスタチオのフィアンティーヌとともに、チョコレート感がしっかりと。

しかも、Voicyでもお話したとおり、イタリアらしいのです。イタリアの伝統菓子や素材を使うことで、イタリアの夏を感じる、美しいパフェになっていました。とても気に入りました。

 

パーチ ディ ダーマが美味しい!

 

それで、これもVoicyでお話しましたが、トップにのっている「パーチ ディ ダーマ」に注目しましょう。これが私はとてつもなく好きでした。

パーチ ディ ダーマは、北イタリアの伝統菓子で、マカロンが小さくなったような形の、小さくてころん、としたクッキーです。

このパフェを考案・制作したピエール マルコリーニ銀座本店の石垣さんによると、ひとつずつキッチンで生地を丸めて焼いて、手作りされているそう。

チョコファンのみなさん、要チェックです。小さいけどあなどれません。サンドされたアマレット風味のチョコの味、クッキーの美味しさ。パフェを引き立てています。

 

パフェとともに解説が

メニューには、内容が解説されたパンフレットが添えられてきますので、パフェの内容に興味がある方は、参考になります。

そんなにボリューミーすぎませんし、フルーツも多く、爽やかなので、お食事のあとにもよいかもしれません。もちろんパフェだけでも、また、コーヒーか紅茶、カカオティーをセットにするのもおすすめです。

Voicyには、パフェを考案・制作した石垣さんと私が、チョコっとトークしています。今回は、急でしたのでチョコっとだけ。今後、折に触れ、また「チョコっとチョコレートの話」に登場していただきますので、お楽しみに。

パフェには作った人が現れている

 

それにしても、私は人生でチョコパフェをいくつも食べてきましたが、パフェにはいろいろなことが現れています。

作る方のセンス、頭の中、状態まで。これはパフェに限らず、チョコもそうです。なにかを自分で生み出す人なら同じことを思うでしょう。作った人は、作ったものに映し出されています。

センスや、味のバランスが考え抜かれていることは、あらゆる細かいところから、伝わってくるものです。

私は、そういうことがキャッチできると、光が差したようにうれしくなって、尊敬とおいしいがマリアージュします。そういう幸せなひとときを、私はいつも待っているような気がします。食べたらもうなくなってしまう。短いひとときにだけ感じる表現は、贅沢です。

提供期間:2022年6月1日(水)〜8月31日(水)
提供店舗:
■ピエール マルコリーニ 銀座本店
〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-8 Tel: 03-5537-0015
営業時間(CAFE)11:00~19:00 (ラストオーダー18:30)

■ピエール マルコリーニ 名古屋店
〒450-6290 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエアB1 Tel: 052-582-0456
営業時間(CAFE)11:00~19:00 (ラストオーダー18:30)

*ショップ詳細→https://pierremarcolini.jp/Page/shop.aspx

text チョコレートジャーナリスト  市川歩美

パスカル・ル・ガック東京のパフェ 2022年もスタート!

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