by Ayumi Ichikawa

ヴェンキのブック型チョコレート缶はブランドのアイコン

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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

「おいしいマルシェ」の連載で、イタリアのヴェンキのシグネチャー、ブック型のチョコレートについて書きました。この記事でも内容をご紹介します。

 

ブック型がかわいい!イタリアの人気店「ヴェンキ」のチョコレート缶/ギフトにしたい人気のチョコ vol.13

ヴェンキのブック型の缶入りチョコレート

ガーデン ミニブック缶 クレミノ ヴェンキ

1878年、イタリアのトリノで創業したチョコレート店「ヴェンキ」には、人気の缶入りのチョコレートセットがあります。

ヴェンキは、日本国内にも東京・銀座をはじめ、大阪、名古屋、札幌と、全国にお店があります。

お店に入ると、キラキラのインテリア、そしてチョコレート。まぶしいほどきれいです。主に、トラディショナルなチョコレートがお店を埋め尽くしていますが、中でもシーズンごとに、注目したいのはブック型の缶入りチョコレートです。

 

ショッピングバッグもお揃いのデザイン

 

こちらが、現在販売されている、ブック型の缶に入ったチョコレートです。大きめのリボンもきれい。ショッピングバックもお揃いのデザイン。

ガーデン ミニブック缶 クレミノ ヴェンキ 袋

深いブルーをベースに、お花や鳥がモチーフ。モザイクアートでできたジュエリーボックスのようなイメージがあります。ぱっ、と明るいオレンジの背表紙とリボンがきれい。

今シーズンだけの限定デザインなので、気に入った方はお早めにどうぞ。

 

イタリアのチョコレート「クレミノ」

 

缶を開けると、中には「クレミノ」が、きれいにきっちり、おさまっています。

ガーデン ミニブック缶 クレミノ ヴェンキ 中身

「ガーデン ミニブック缶 クレミノ」の中には、チョコレートが4種類、12個

 

「クレミノ」は、クレミーノとも呼ばれる、イタリアの伝統的なチョコレートで、イタリア・ピエモンテ州で生まれたヘーゼルナッツのペースト入りのクリーミーなもの。中は、3層になっているのが一般的です。

ガーデン ミニブック缶 クレミノ ヴェンキ クレミーノ

「クレミノ 1878」はプレーンなクレミノ。ミルクジャンドゥーヤでアーモンドペースト入りホワイトチョコレートがサンドされています。「抹茶」味はフルーティです。めずらしいですね。

 

ガーデン ミニブック缶 クレミノ ヴェンキ 三層

層がわかるように縦においてみました

 

私は「カプチーノ」がお気に入り。カプチーノの味をクレミノで表現しています。「ダーククレミノ」は、ダークジャンドゥーヤ&アーモンドペースト入り。

イタリアの老舗らしいクラシカルなデザイン。アイコン的なブック缶。

実は、私もプレゼントしていただいてうれしかったんです。きれいな紙袋に入った、お揃いのブック缶。美味しいチョコレート。「かわいい」と気分がアップして、軽くときめくこの感じ。プレゼントって、これが大事なんじゃないでしょうか。

イタリアのヴェンキにて

 

私が、イタリア・トリノ取材で撮影した、現地の「ヴェンキ」のブック缶の写真を、お見せしますね。

ガーデン ミニブック缶 クレミノ ヴェンキ イタリア

ジャンドゥイオットがずらりと入っていますね。本国のヴェンキにも、多くのブック型の缶が販売されています。

ヴェンキは、トリノ空港の中にもショップがあります。私が立ち寄るのは、大抵取材を終え、フライトを待つ間で、無事空港のいつものこの場所についた安心感とともに、ジャンドゥーヤやクレミノをいくつか買って、座って、ようやくあとは飛行機に乗るだけ、ふう。

ヴェンキのチョコレートは、個人的にはそんな気分とセットになっています。

text & photo

チョコレートジャーナリスト  市川歩美

 

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