by Ayumi(市川歩美)

和光のチョコレートは、日本のフランス風ボンボンショコラの先駆け

この記事を書いている人 - WRITER -
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

おとりよせネットの連載で、銀座・和光のチョコレートをご紹介しました。ホワイトデーにもおすすめで、オンライン購入できます。

銀座・和光のチョコレートは日本のボンボンショコラの先駆け

銀座四丁目交差点にある和光は、日本のチョコレートを語る上で欠かせない存在です。

和光は、日本で初めて、自家アトリエメイドのフランス風ボンボンショコラを作って販売し、チョコレート専門店「ショコラ・ド・パリ」を開店。それは33年前の、1988年1月29日のことでした。

今でこそ、銀座に、数々のチョコレートブランドが集まっていますが、実は和光はその10年以上も前から、日本で高級チョコレートを作り、販売していました。

アトリエでて作りされる宝石のようなチョコレートは、当時から多くの人々を魅了していたのです。

和光のチョコレートは「ショコラ・フレ」とよばれる

和光の一粒チョコレート、いわゆるボンボンショコラは、「ショコラ・フレ」と呼ばれます。

「ショコラ・フレ」はフランス語ですが、日本語にすると「フレッシュなチョコレート」ということ。

今ではフレッシュなボンボンショコラは当たり前になりましたが、当時、日本では、果実などのフレッシュな材料を使ったチョコレートがめずらしかったのです。

チョコレートといえば賞味期限の長いタイプが一般的。「ショコラ・フレ」という名前には、実は、日本のチョコレートの歴史が垣間見えるのです。

おとりよせネットでご紹介した記事のリンク

 

銀座・和光のチョコレートについて、私がご紹介した記事は、下のリンクから↓

歴史と信頼ある和光のチョコレートをギフトに

30種類以上の「ショコラ・フレ」の中から、10粒のセレクション。「アールグレイ」「フランボワーズ」「ジャンドゥジャ カフェ」……。

いつも私は美味しくいただいています。上品なパッケージとリボン。すべてはフレッシュで美しいアトリエメイド。

年齢や性別を問わず、どんな方に差し上げても喜んでいただけることでしょう。今も変わることなく美味しい、日本の高級チョコレートです。

text
チョコレートジャーナリスト  市川歩美

*関連記事
婦人画報2月号で、チョコレートジャーナリスト 市川歩美として、日本のチョコレートの変遷を執筆しました。誌面では、貴重な当時の写真とともに、銀座・和光のショコラ・フレについて書いています。

日本のチョコレートの歴史と変遷「婦人画報」2月号で書きました

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© The Chocolate Journal , 2021 All Rights Reserved.