by Ayumi(市川歩美)

タイチロウモリナガから目が離せない!「ショコラブール」のすごさ

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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

森永製菓のコンセプトショップ「TAICHIRO MORINAGA(タイチロウモリナガ)」から新作「ショコラブール」が5種類登場しました。かなり凝っていて、素晴らしいです。

タイチロウモリナガとは

 

タイチロウモリナガ。このブランド名は、森永製菓の創業者・森永太一郎氏の名前にちなんでいます。

「タイチロウモリナガ」のお店の場所がわからない、という方のために、まずは公式サイトのSHOPページをリンクしておきます。
https://www.morinaga.co.jp/taichiro/

私がよく行くのは、東京駅にあるグランスタのショップ。新宿ニュウマンのショップを利用される方も多いことでしょう。

「渋谷スクランブルスクエア」にある最新ショップも、最近はよく足を運ぶようになりました。渋谷のお店には限定商品「ガトー醤油ショコラ」があり、発売当初から私のお気に入りです。

「ガトー醤油ショコラ」
ガトーショコラに、キッコーマンの醤油を使用。醤油により、キャラメルのような風味が現れているという、ユニークで美味しいもの。

*参考記事
峯岸みなみさんと一緒に東京FMの生放送で「ガトー醤油ショコラ」を味わって盛り上がった日について

東京FMで峯岸みなみさんと「生」チョコトーク!

タイチロウモリナガの新作「ショコラブール」の素晴らしさ

 

最新情報として、1月中旬に新発売となった「ショコラブール」には、注目です。

「ガトー醤油ショコラ」同様に、他では実現不可能なアイテムだと思います。

*この商品には、森永製菓の小野隆さんが関わっています。小野さんは、実にチョコレートマニアな開発担当者さん。

「ショコラブール」は5種。(3月14日までの限定販売)

「ラムレーズン」「マシュマロ」「キャラメル」「ルビーカカオ」「カカオグラッセ」が、それぞれ1缶800円税別です。

 

「ショコラブール」は、とても凝ったチョコボール

 

コロコロ丸いチョコレートの粒。

言われればそうか、と思うかもしれませんが、森永といえば、チョコボールですよね。つまり「ショコラブール」は、最新の「チョコボール」なのです。

「森永製菓独自のチョコボール製造技術で」作ったのがこの「ショコラブール」。

お馴染みの「キャラメル」と「ピーナッツ」味に加えて、さまざまなバリエーションがある最新版。高い技術を持つ会社であることが、商品に現れています。

 

カカオ豆をまるごと一粒チョココーティング「カカオグラッセ」

 

‪5種類のうち、読者が特に興味を持ちそうな「カカオグラッセ」を紹介します。まるごと1粒のカカオをチョコレートコーティング。手が込んでいます。

カットしたものが右。一見、アマンドショコラのようですが、ローストしたカカオのチョココーティングです。

味わって驚くのは、やわらかいこと。たいていこういうタイプは、カリっと固いものですが、なんというか、甘納豆みたいで驚きます。

そこで考えてみてください。カカオ豆と甘納豆。「豆つながり」です。カカオ豆で甘納豆があってもいいかもしれないわけです。

マロングラッセにも似た食感なので「カカオグラッセ」。カカオに1週間かけてゆっくり糖を染み込ませ(そんなに甘くないです)やわらかく加工するそうです。

 

カカオグラッセは、トーゴの女性を支援している

 

カカオグラッセの「丸ごと一粒のカカオ」に注目してください。これは、カカオ生産国、トーゴの女性が、ローストし、丁寧に皮をむいて仕上げたものです。

カカオ豆のロースト後、皮を剥くのは手間のかかる作業で、一粒の形を残して皮を取り除くのは、手作業以外はむずかしいのが現状です。

このカカオは、トーゴで手剥きされたもので、森永が通常よりも高額で買い取り、それによってトーゴの働く女性を支える。そういう流れを森永が作っています。それらを買うことで、社会支援できる。うれしい取り組みでもあります。

手のひらサイズの、カカオモチーフの缶。カカオファンならうれしいことでしょう。1缶800円(税別)で、3月14日まで販売されています。

市川歩美流「カカオグラッセ」の食べ方

「カカオグラッセ」に、オリーブオイルとゲランドの塩をちょっとつけて味わって見てください。すっかり私はこれにはまっています。おいしいので試してみてください。

「ショコラブール」の説明を簡単に

 

ラムレーズン
レーズンサンドのような風味。体験してほしい美味しさ。

ルビーカカオ
ルビーチョコレートとカカオパルプを使いフルーティに。

マシュマロ
食べるエンゼルパイのよう。エンゼルパイがチョコボールに変身といった感じ。

キャラメル
これだけ食感カリッとしています。キャラメルといえば森永ですね。

詳細はこちら→ https://www.morinaga.co.jp/taichiro/
すべて、おすすめしたい味わいです。

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チョコレートジャーナリスト  市川歩美

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