神戸のチョコレート専門店「ショコラティエ ヤスヒロ セノ」について、基本情報を入れた記事とともに紹介します。
ショコラティエ ヤスヒロ セノとは?
こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。
私は、現在「おいしいマルシェ」で、日本のチョコレート専門店についての連載記事を書いています。
2010年にオープンしたチョコレート専門店「ショコラティエ ヤスヒロ セノ」についての記事をリンクはこちら↓
ショコラティエ本人が「おいしい」にこだわり手作りー(神戸 三ノ宮 ショコラティエ ヤスヒロ セノ)/人気の日本発チョコ専門店 vol.13
(おいしいマルシェ text 市川歩美)

ショコラティエ ヤスヒロ セノへのアクセス
お店へ行きたい方のために、アクセスです。
場所は、JR「三ノ宮」駅から徒歩10分ほど。私は、東京を拠点にしているので、神戸の地理に疎く、Googleマップ片手に辿り着きました。
海外の街角にたたずむ小さなチョコレートショップのよう。私はこういうお店にときめくんです。知らない街を歩いて、住宅街にあるようなチョコレートショップに辿り着く。私はこの感覚が好きです。
<スムーズにアクセスするためのTIPS>
といいつつ、ちょっと私は迷いましたので、私の経験を書いておきます。
- 私は三ノ宮駅の反対側にステイしていました。簡単に歩けると思ったら、反対側、だけにかなり時間がかかりました。駅の反対側から、かつ、キャリーバッグをひいて、小雨が降っていて、Googleマップ片手に、は結構大変だったので、駅のどちら側に自分がいるかを把握しましょう。
- 帰りに瀬野さんに「このあとラヴニューとカファレルに行くんですが歩けますよね」と伝えたら(チョコレートファンなら考えそうなことでしょう?)「絶対やめたほうがいいです。キャリーバッグ持って傘さして行くのはハードすぎ、タクシーにしてください」と強くアドバイスされました。(実際絶対やめたほうがよかったです。超身軽で元気なら別ですが)
地図で近く見えても、界隈には、坂が多いことを認識してなかったのも反省です。
「割れザクッ抹茶」や「ポキポキさん」
瀬野さんのボンボンショコラの美味しさには、現地で食べて感じ入りました。ご自身で気持ちを込めて作っている、というのがよくわかります。

ボンボンショコラについては、改めてそれだけで記事にしたいので、ここでは意外と知られていない、カジュアルなチョコレートについて。

本格的な抹茶を使った「割れチョコ」(われザクッ抹茶)は、抹茶の風味がよく、そして濃くて、気に入りました。「南山園で、オリジナルの抹茶を作ってくれたんですよ」(瀬野さん)。
食感がよくなるよう薄いチョコレートに。クランチを入れてさくさく食感を出しているのもポイント。

ショコラオレ、もあります。こちらも美味しいです。
さらにチョコレートじゃないけど美味しいのがこちら。

「ポキポキさん」。(販売時期は要確認)
写真に説明があるとおり、軽くて、キャラメルの香りが香ばしくて美味しいです。ご近所の方にも人気だそう。
瀬野さんがショコラをひとりで手作り
このブランドでは、お店の奥にあるアトリエで、瀬野さんが一人でチョコレートを作っています。「美味しくなくなったら意味がない」という瀬野さん。うれしいですね、この言葉に「うれしいなあ」としみじみ思いました。
瀬野さんとは、共感することが多く、お話が盛り上がりました。ぜひチョコレートを愛するみなさんに、神戸でこのチョコレートに出会っていただきたいです。
催事は出会いのきっかけとしてうれしいもの。でも、やっぱり拠点・本店で買うのがいちばん、と感じるのは、こんなお店を訪れたときです。
text チョコレートジャーナリスト 市川歩美