こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。
TBSテレビ「THE TIME」でチョコミント特集でコメントしました。今年のチョコミント、じつはおもしろい動きが起きています。そのトレンドと、日本独自のチョコミント文化についてお伝えします。
TBSテレビ「THE TIME」に出演

TBSテレビ「THE TIME」のチョコミント特集に、ジャーナリストとして出演し、今年のチョコミントの特徴やトレンドについてコメントしました。たくさんのチョコミント商品が並んで、見ごたえのある楽しい放送でしたね。「見ました!」とメッセージをくださったみなさん、本当にありがとうございます。うれしかったです。
今年のチョコミントは、盛り上がっている!

今年のチョコミント、かなり盛り上がっています。注目したいポイントは二つあります。
一つは、ミントの時期の早まり。例年より早い段階からチョコミント商品が店頭に並ぶようになっています。もう一つは、スースー感の強化です。清涼感をより強く打ち出した商品が増えています。東洋経済オンラインに書いた記事では、スースー感が80倍のパフェなどもにもふれています。夏を待たずして「強チョコミント」人気が過熱している、そんな状況です。
そして、SNSで盛り上がりやすいのもチョコミントの大きな特徴。チョコミント好きとそうでない人の間で生まれる「好きか嫌いか」論争、色や香りのビジュアルの強さ、新商品が出るたびににぎわうSNSでの反応。これだけ話題になる要素がそろっているからこそ、チョコミントは盛り上がるのです。
日本のチョコミント文化は世界と違う
欧米のチョコミントとは、日本のそれはまったく異なる文化。私はこの日本のチョコミントの独自性にとても興味を持っていて、著書「チョコレートと日本人」の第3章にも書いています。
なぜ日本でこんなにチョコミントが愉しまれているのか。現代人がチョコミントに求めている「食べるリフレッシュ」という感覚も、ヒントになると思っています。
チョコミン党も、そうでない方も

私は昔からどちらかというとチョコミントが好きな方です。一方で「苦手なんだよなあ」という方にも、たくさん出会ってきています。
チョコミント好き〜、とか、えー私は苦手!などなど、あれこれをわいわい言い合いながら、みんなでスースー盛り上がれるのがチョコミントのいいところ。今年の最新動向は東洋経済オンラインの記事にまとめていますので、ぜひのぞいてみてください。

text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

