こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。
玉置浩二さんのアルバム「Chocolate cosmos」を記念して、森永製菓とコラボレーションした、特別なカカオティが、数量限定発売されています。玉置浩二さんファンはもちろん、カカオに興味を持つ方もぜひ注目したい、ラグジュアリーで、美味しいカカオティです。
玉置浩二さん「Chocolate cosmos」コラボレーションカカオ ティ
*このカカオティーの販売は終了しています。
ご覧のとおり、スペシャルなカカオティ。ポイントはカカオハスク(カカオ豆の外皮)ではなく、カカオ豆自体を砕いた「カカオニブ」を焙煎し、水出してカカオの風味をつけていることです。
カカオ豆自体から、という新しさに、私は注目しました。
製造工程は、カカオニブに油分が混ざらないよう、冷たい水で24時間以上かけて水出し。さらに、カカオ果汁を使ったシロップを加えるそうです。
製造法は森永製菓が特許をとっており、ボトル入りで市場にでるのは初です。
玉置浩二さんの甘い歌声をカカオに聴かせている
ユニークなのは、玉置浩二さんの歌声を、原料の選別の工程の際から、カカオに聴かせていることです。
玉置さんの歌声は私(市川)個人的に、不思議な心地よさがあり、聞いているのがとても好きなので、カカオティーによい影響しかないような気がしてなりません。
担当者の方によると「玉置浩二の甘い歌声でさらに優しく甘い味に醸成されるだろう」という思いが込められています。
まるで、プレステージシャンパーニュのようなスペシャルボトル、そしてボックスに入り。これまでに私が出会った中で、最もラグジュアリーで手の込んだ、カカオティです。
大晦日「紅白歌合戦」で、改めて玉置浩二さんの魅力を再発見した方も多いことでしょう。私もファッションや歌声にしびれました。
クラブハウスでもお話します
clubuhouseの「チョコレートの部屋」で、私と一緒にモデレーターをつとめている小野隆さんは、このカカオティの研究・開発者でもあります。
クラハ「チョコレートの部屋」第三回は、カカオティの詳細、カカオの新たな可能性についてお話します。事前告知しますので、お楽しみに。
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チョコレートジャーナリスト 市川歩美