セバスチャン・ブイエによる【グテ】学芸大学にオープン!パンや焼き菓子の店

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【The Chocolate Journal チョコレートニュース】

パンと焼き菓子のお店、[Goûter]-グテ-学芸大学店が、11月17日にオープンしました。都会的なフランスの「おやつ」をテーマにした、セバスチャン・ブイエ氏による日本初の路面店です。

目次

「グテ」はどんなお店?

Goûter(グテ)は、 フランス語で「おやつ」のこと。その名の通り、おやつをテーマにしたお店です。パンと焼き菓子が販売されています。

セバスチャン・ブイエが、2015年にリヨン(フランス)でスタートしたお店で、様々な種類のクロワッサン、バゲット、食パン、塩バターロールなどがあり、焼き菓子なども揃っています。

セバスチャン・ブイエとは

セバスチャン・ブイエは、フランス・リヨンを拠点に活躍するパティシエ兼ショコラティエです。リヨンに13もの店を運営していて、そのそのうちの一つが[Goûter]-グテ-。

日本初出店となる学芸大学店では、パンや焼き菓子を主軸に、どこか懐かしく、心温まる「おやつ」を提供しています。セバスチャンの独創性とほっとするようなおやつ、日本のパンなどが融合して、特別な味わいを生み出しています。

ブーランジェリーは?

クッサン ルージュ

2色のクロワッサン生地にフランボワーズコンフィチュールとコンカッセの入った「クッサンルージュ(画像左)」とヘーゼルナッツプラリネパテシエール、ヘーゼルナッツ、ローストヘーゼルナッツを合わせた「クッサンプラリネ(画像右)」

カルピスバターを使った「クロワッサン」や、フランボワーズのコンフィチュールが入った「クロワッサン ベリー」、ビターチョコレートをクロワッサン生地で包んで焼いた「パン オ ショコラ」もあります。

バゲット(画像左上)」、「食パン(画像右)」、ゲランドの塩とカルピス発酵バターを使用した「塩バターロール(画像左下)」

モルネーソースとゴーダチーズ、ハムを挟んで焼いた「クロックブイエ」は甘くないお食事パン。チキンバーガーもあります。

パティスリー

「リヨンサンドフロマージュ」は、 爽やかなゆずの風味のチーズケーキを、クロワッサン生地でサンドしています。サクッとした食感となめらかなチーズケーキの対比がよく、 赤い渦巻きデザインもかわいいです。

ブラウニーとクッキーを掛け合わせ、クランブルをのせて、キャラメルとプラリネのソースをかけて仕上げた「ル・ジェニー」をはじめ、しっとりした口あたりのショコラ生地のフィナンシェ「フィナンシェ ショコラ(画像左)」、ヘーゼルナッツ風味のフィナンシェ「フィナンシェ ノワゼット(画像中央)」、チョコレートコーティングの「パウンド ヘーゼル」。

プラリネ風味の生地にヘーゼルナッツ風味のクランブルをのせた「プラリネアマンド(画像左)」、バナナ風味の生地に甘いバナナと酸っぱいレモンチョコをのせた「バナーヌ(画像中央)」、コーヒー風味の生地にチョコとクランブルをのせた「カプチーノ(画像右)」も。

あゆみのお気に入りは?

いろいろ違って、全ておいしかったのですが。中でも私が気に入ったのは「クロッフラン」「フラン」でした。

クリオロのサントスシェフもおいしい、とおっしゃっていて、ほんとですねーと私もしみじみ共感……。

クロワッサンとフランが融合した、 と考えてみてください。サクッとしてとろーり。おいしいんです。そして「フラン」もおいしかったですよ。シンプルでフルフルです。

クリオロの愛さんともいつものように色々お喋り。フランやクロッフランをおいしいおいしい、という私に「あゆみさん、チョコ以外も好きなんですか??」と改めて尋ねられましたが、そうなんです。私はフランや、プリン、エッグタルトみたいなものが、割と昔から好き。

元気なセバスチャン・ブイエシェフ!

私は、ブイエシェフと親しいサロン・デュ・ショコラオフィシャルムックの編集チームのみなさんと一緒に、プレオープンの日に出かけましたが、この日は多くの関係者の方もいらっしゃいました。

リヨンから来日していたブイエシェフは、フランスから訪れた業界関係者の方々、そしてクリオロのサントスシェフともパワフルにおしゃべりされていました。本当に、エネルギッシュで元気な方、というイメージ!

セバスチャン・ブイエシェフと私(市川歩美)

チョコレートファンのみなさん、毎年恒例のムック本は、今年も年内に販売予定です。もちろん、セバスチャン・ブイエシェフの、リヨンでの現地取材も行われていますので、ブイエシェフの最新情報をどうぞお楽しみに!

「グテ」の店舗情報

壁には東京とリヨンの時間を示す時計があります

「グテ」の情報です。

場所は、学芸大学の駅を降りて、本当にすぐです。ちょっと歩けばすぐお店。こじんまりしていて、イートインスペースはテーブルが1つのみ、 1組でいっぱいになってしまいそうですが、座っていただくこともできます。

販売の方法は、トレイとトングで各自で取るスタイルではありません。スタッフの皆さんに 欲しいものを伝えてとっていただき、お買い物するスタイルです。コミニュケーションがあるのが、ちょっとフランス風。

何もかもがおいしそうで、元気になりそうな品揃え。近隣の方々に早速愛されそうなお店です。

「Goûter-グテ-」
住所: 東京都目黒区鷹番3-8-1 Rhills
アクセス: 東急東横線 学芸大学駅 / 徒歩1分
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 水曜日

text チョコレートジャーナリスト 市川歩美

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