【The Chocolate Journal チョコレートニュース&レポート】by Chie Araki
9月に入り、チョコレート関連の新商品も増えてきました。今回スーパーのチルドスイーツコーナーで私(荒木)が見つけたのは、明治から発売された「生チョコ仕立てスイーツ」。味は「安らぎのミルク」と「魅惑のカカオ」の2種類です。
2026年9月21日(月)から関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県、群馬県、茨城県、栃木県、長野県、新潟県)のスーパーマーケット・ドラッグストアで先行発売しています。
ストレスフリーなパッケージ
紙パッケージの開けやすさやトレーをスライドする際のスムーズさなど、パッケージにストレスを感じさせません。チーズのようなアルミの個包装でペリペリっとめくる音も心地良いです。

トレーの底にカカオ豆のレーダーチャート(「安らぎのミルク」はベネズエラ産、「魅惑のカカオ」はドミニカ共和国産)が印刷されているので、ガイドとして見るのも良いかもしれません。

生チョコ感を味わうなら「安らぎのミルク」
「安らぎのミルク」は、口どけるにつれミルクの風味や甘みが徐々に増していきます。生チョコのようなクリーミーで乳製品らしいコクが残り、やわらかい食感ですがゆっくり溶けていくのが特徴です。
そのままおやつとしての満足感もありますが、焼いたパンやパンケーキなどにペーストにして塗ってみても、独特のやわらかさを生かせて、ベネズエラ産カカオの香ばしい味わいともマッチします。


香り高い「魅惑のカカオ」
「魅惑のカカオ」は、赤いテープを引いて包みを剥がすと、ふわっと印象的なカカオの華やかな香りがたちます。見た目の色味は「安らぎのミルク」とそう変わりません。口に含んだ時にねっとり感と後味が強いのでお酒やコーヒーなど、味の濃い飲み物と合わせても負けないインパクトがあります。苦味が余韻として残るので、ビター好きな方にはこちらが断然おすすめです。


食べ比べを楽しむのもおすすめ
2026年でちょうど100周年を迎える「明治ミルクチョコレート」。先日市川さんも記事でご紹介されていました。

今回ご紹介した2商品は常温のチョコレート商品とは異なる、独特の口どけやなめらかさがあります。長年、カカオと向き合っている明治だからこその味の幅広さを、私は実感しました。
気になった方は、関東エリアのみの先行販売ではありますが、スーパーやドラックストアのチルドコーナーをチェックしてみてください。2種類を食べ比べて、味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

<INFO>
商品名:明治生チョコ仕立てスイーツ 安らぎのミルク/ 魅惑のカカオ
内容量:88g 8個入り
発売日:2026年9月21日(月) 販売エリア:関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県、群馬県、茨城県、栃木県、長野県、新潟県)のスーパー・ドラッグストア先行発売
希望小売価格:各404円(税込)
【The Chocolate Journal チョコレートニュース&レポート】text:荒木千衣

