「知らんけど」の付箋と大阪の方が好きな私

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こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。今日はチョコレートジャーナリストの日々としてお届け。先日ついつい買ってしまった付箋のお話です。

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衝動買いした「知らんけど」付箋

先日、丸の内で、こんな付箋を見つけたのです。衝動買いをしてしまいました。

ラスト2個残っていて、2個とも買ってしまいました。

大阪の言葉も人も好き

こういうものを買っている時点で、そうかもしれない、と思われるでしょうけれども、私は大阪が好きです。どうしてといわれると、なんか好き、知らんけど、ということになりますが、ひとつはみなさんフレンドリーですね。

たとえば以前、大阪で取材をしていて駅構内で道に迷っていたら、知らないおじさまが「どこ行きはるの」と親切に声をかけてくださったことがあります。また、以前大阪のテレビ番組の生放送に出演し、その後阪急百貨店を歩いたら「あら!テレビに出てた先生やん!」と、まるで昔からのお知り合いみたいに、おばさまから肩をぽんぽん、とたたかれ、満面の笑顔をむけてくださったり。

さらには、大阪にお住まいのCさんは、私が大阪万博に行くと決まったとき、どこになにがあるか、アクセスはどうしたらいいか、何時にいくのがよいか、といった細かなことまで親身になって教えてくれました。

ほかにも多くの大阪の方にお会いしますが(なぜかとても縁がある)、いつも楽しく心地よくお世話になり、そして何度も助けていただいてきました。

知らないことは知らんけどということ

それと「知らんけど」ということばが好きなのです。

親切ですし、正確ですよね、このひとことを添えるということは。要するに、はっきりと知らないことを、知らないと言い添えているわけです。論理的ではないでしょうか。責任の所在は私にないよ、よく知らんけどね、といってもらえるだけで、ジャーナリストのような仕事をしている私は、とても安心なのです(笑)

たとえば、こういう使い方でよいのでしょうか?知らんけど。

また大阪に行きます

「知らんけど」の発音を親切におしえてくださった方もいました。「け」ではなく「ら」にアクセントがつくのだと発音を矯正していただいたこともあります。

これからも、大阪のみなさんとともに、知らんことも多い私なので、多くを学びながら、チョコレートの仕事を続けていきたいと思います。また次、大阪へいくことを楽しみに!

text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

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