2026年がスタート!情報発信のベースとなる考えについて

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こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。あけましておめでとうございます。2026年、新年のはじまりです。今日は私の情報発信について、そのベースとなる考え方やスタイルについて、ちょこっと書いてみようと思います。

目次

盛ることなく鵜呑みにせず

誰に教わったわけでもありませんが、私のベースになっていること。それは、盛ることなく、鵜呑みにせず、私自身が見て、知って、感じたことをベースに伝えることです。

SNSは、よいところだけを発信できる場所ですからね。企業の公式発信やPRの言葉も、当然ながらポジティブな表現が並びます。それは役割として、とても大切なことだと思っています。

一方で、チョコレートを長く見てきた立場として、正直なところ「ん?」と思う内容に出会うことが、実は少なくありません。そういうときは、「こういうふうに書くブランド(ひと)なのだな」と事実として受け止めて流します。でも、それを専門家として、そのまま私が広めることはありません。

SNSのイメージとリアル

人も同じです。

SNSはイメージをつくれる場所なんですよ。かっこよくも、淡々とした人にも、元気でかわいい人にも、簡単に見せられます。逆に、自然体な人、なんて思わせることすらできます。それ自体は、悪いことではありません。ただ、実像とあまりにも違うと、私は驚いてしまいます。うれしい驚きならともかく、がっかりしてしまうことも。

そんなわけで、私は私自身をなるべく、ふつうを伝えようと思っています。SNS用に演出とかしません。私はジャーナリストなので、基本は機能的で、素材がよく、動きやすいものを着ています。歩き回るため、靴はスニーカーが中心です。TPOに応じてきちんとした服装を心がけていることを、そのまま伝えています。

ちなみにですが。放送局にいた経験や、心理学に関わっていることから、私は「幸せそうに見せるため」に無理をすることの大変さを知っています。このあたりは深いものがありここでは省きますが、過剰に盛ることも、キャラや逆に自然体を演じることも、私は選択していません。

おいしさと背景と

それにしても、やっぱり人ですね。

仕事柄、多くの有名企業やブランドの方々、有名シェフのみなさんとお話しする機会があります。その美意識や礼儀正しさ、お人柄に触れ、そこにチョコレートのおいしさが重なるとあらば、感激せずにはいられません。そうなるともう、みなさんにお伝えしたいと思ってしまうのです。

チョコレートは、高級なものからカジュアルなものまでチェックしています。価格でも、アルティザンかどうかでもなく、背景やチョコレートの出来栄えです。スーパーやコンビニではしょっちゅうチョコをチェックしていますよ。大企業によるチョコレートは、すごすぎます。取材させていただくほど技術力や研究、コンプライアンスの高さに驚き、チョコレート好きな私たちを長きにわたり楽しませてくれています。

意外とガチ

みなさんのお仕事もそうだと思います。生半可な気持ちでは長く続きません。

セルフィッシュでなく相手もハッピーかを考えられる人かどうか。ちゃんと話すことがむずかしいとか、裏表があって信頼できないなど、価値観の違う方と無理して関わるより、バイブスとベクトルが合う方とのお仕事はその先につながり、大きな価値をうむはずです(私のまわりの尊敬すべき方々、昨年新たにご縁をいただいた方々を思い出しつつ)。

ちょっとインスタグラムにも書きましたのでご覧くださいね。

昨年は本当に素敵な出来事がたくさんありました。昨年お会いできたみなさん、今年もまたみなさんとお会いできたらうれしいです。そうそう、引き続き、私の著書も読んでくださいね。ご感想もおまちしています。

今年も良い年にしましょう!どうぞよろしくお願いいたします。

text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

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