ミニマルが2024年バレンタインのチョコレートを発表

  • URLをコピーしました!

【The Chocolate Journal チョコレートニュース】

こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。ミニマルが2024年のバレンタイン商品をはじめ、今後の展開を発表しました。

代表の山下さんからご説明を聞いて、いろいろおしゃべり。 今年も例年同様、色々なアイテムがありますので、写真とともに、気になったアイテムをご紹介します。

目次

いちごのガトーショコラが美味!

まず、こちらです。いちごのガトーショコラがとても美味しかったです。

生ガトーショコラ 苺ーいちご家めいー 3650円(税込)

毎年好評で、ミニマルのバレンタインの定番にもなりつつあるのだそう。いちご家めいの「女峰」を使ったガトーショコラです。

この「女峰」を使うのは、今年で4年目になるとのこと。女峰の粒を残すようにジャムにして、 ガトーショコラの上にのせ、「田中農場」の卵を使ったカスタードクリームが中心に入っています。黄色っぽいところ、です。

私が気に入ったのは、ガトーショコラの生地だけでもおいしかったこと。タンザニア産カカオ豆を使ったチョコレート生地は、青りんごのような風味をたたえています。イチゴ部分とカスタードクリーム部分と 基本的には合わせて味わっていただきたいですが、ぜひ生地だけでもどうぞ。

*オンラインストアで2023年12月末から、代々木上原店では、2024年1月上旬から販売予定

カカオをブレンドしたチョコレート

そして、もうひとつ印象的だったのがこちら。ユニークなタブレットでした。

Minimal Works:Blend 5990円(税込)

一般的に、ブレンドチョコレートと言うと、 なめらかにチョコレートが混ざり合ってブレンドされたイメージがあるかもしれませんが、こちらはカカオ豆一つ一つの個性が、混ざりきらないようなイメージで、都度、感じられます。

「様々な色が集まって、1つの素晴らしい花火が完成するように」花火のようなイメージをしているそうで、なるほど。


9種類の板、チョコレートの食べ比べセット。パッケージのカラーは風味とリンクしているそうです。パッケージの美しさをきっかけに買って行く方もいらっしゃるそうです。

*オンラインストアと 富ヶ谷本店で、2024年2月上旬から販売

ホワイトチョコレートとアルアコ

ミニマルといえば、原点ともいえるのが、チョコレートバー、ですね。

ホワイトチョコレート フィリピン1590円(税込) Arhuaco 1680円(税込)

バレンタインデーに向けて、ホワイトチョコレートを使ったタブレットが登場します。「ホワイトチョコレート-フィリピン-」は、フィリピン産カカオ から搾ったカカオバター由来のホワイトチョコレート。アクセントにカカオニブをトッピングしています。サクサク感あり。ミルク感はありますが、とてもすっきり。

写真左はおなじみ、コロンビアの先住民あるアルアコ族が作るカカオのみで作る、シングルオリジンチョコレート「アルアコ」。ブドウっぽい風味があって私も好き。こちらは定番人気チョコレートです。

焼き菓子セットも

祖師ヶ谷大蔵に2023年9月にオープンしたパティスリーは、すでに地元の方に人気だそうですが、こちらで作られたフィナンシェとガレット、ガトーバスクなどの4種類を詰め合わせた限定セット。このセットは、麻布台ヒルズのショップ、限定で販売するものだそうです。

チョコレートサンドクッキー 苺&ピスタチオ

箱入りのチョコレートサンドクッキー。 バレンタインシーズンに限定フレーバーの、イチゴとピスタチオが 販売されるそうです。これは展示してあるだけ。食べてみたーい、と思ってしまいました(笑)

*オンラインストア、富ヶ谷本店、代々木上原店、祖師ヶ谷大蔵店、1部の催事で2023年12月中旬から販売予定

麻布台ヒルズに新店舗がオープン


2023年、11月24日には、麻布台ヒルズに新しいお店がオープンします。Minimal The Specialty という名前の店舗。こちらでは、カカオ・チョコレートを使ったドリンクと、チョコレート、カカオ豆などをペアリングさせるコースを提供するそうです。

私は多分来月以降でないとお店に伺えませんが、チョコレート同士やチョコレートと飲み物の掛け合わせ、お酒などの表現などが、とてもおもしろそう。

ミニマルの商品は、いつも多岐にわたり、ファンならご存じのとおり、即座に売り切れてしまうようなマニアックなアイテムがあったりもします。詳細についてはミニマルの公式サイトや、SNSをご覧ください。

ミニマルがオープンして、今年で9年

というわけで、先日。

クリスマス・バレンタイン商品の説明会の場で、山下さんのご説明をきいたり、あれこれおしゃべりしていたら、なんだか私は心が和んでいました。それもそのはず。考えてみれば、こうして山下さんと毎年のように、というか、ちょこちょこお会して話を聞くようになって、もう9年も経っているのです!

2024年のバレンタインシーズンも、 多くのチョコレートやチョコレートのお菓子が展開されます。変わらず東京でカカオからチョコレート作りを続ける、ミニマルの進化が現れていると思います。

text & photo チョコレートジャーナリスト 市川歩美

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次