【The Chocolate Journal チョコレートニュース&レポート】by Chie Araki
東京土産の人気商品に、期間限定のフレーバーが加わります。株式会社シュクレイは、Butter Butler(バターバトラー)より、「バターチョコレートフィナンシェ」を2023年11月1日(水)に発売しました。
味が一目でわかるパッケージ
2019年から、秋冬の時期のみに発売している「バターチョコレートフィナンシェ」。パッケージは、「チョコのフィナンシェ」であることが一目でわかるように、スリーブはツヤっとした茶色に、そして商品が入った箱もスリーブとは異なる茶色でまとめられています。
定番商品「バターフィナンシェ」は、黄色(バター)がメインカラーです。チョコレートバージョンと全く違いますが、どちらの箱・個包装にも、クローシュを持ち、頭を下げる執事(Butler)が、オシャレにあしらわれています。
チョコ感をアップするために
私(荒木)が実食しました。カリッとした表面で、中はさっくり。かむ度にバターのコクとジュワッと、チョコレートの深い味わいもふんわり広がって、香りが抜けていきます。チョコチップもふんだんに入っているので食感が楽しいです。少し温めると、バター感がアップするので、濃厚さを感じたい方にはピッタリの食べ方かもしれません。
商品開発での苦労をお聞きしたところ、バター感とチョコ感のバランスをとるのが難しかったとのこと。
生地に練り込むチョコレートの量を増やし過ぎるとチョコ感は上がりますが、生地が締まり過ぎて硬くなってしまいます。試作を繰り返し、チョコチップと組み合わせることで、バターとチョコのベストバランスを実現しました。
確かに、私も食べていてバターもチョコも交互に感じられるので、どちらも強く印象に残りました。
スペイン産のチョコレートを使用した理由
「バターチョコレートフィナンシェ」には、スペイン産のチョコレートが使用されています。
理由をお聞きすると、スペインチョコレートの酸味、苦味、カカオ感と、主役となるヨーロッパ産発酵バターとの相性が良く、さらに食感もマッチしたからだそうです。チョコレートのビターな風味は、バターに合わせたからだったんだなぁ、と納得しました。
年末年始の幅広いシーンにおすすめ
2024年3月末まで販売予定の「バターチョコレートフィナンシェ」。
日持ちが長く、常温での保存も可能ですので、自分用のとっておきのおやつになります。また、箱入りできちんと感もあり、かつ重量も軽いので、クリスマスパーティーや、年末年始のご挨拶、帰省時の手土産など、幅広いシーンにもおすすめです。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
<INFO>
商品名:バターチョコレートフィナンシェ
価格:4個入 1,188円(税込)
発売日:2023年11月1日(水)
取扱店舗:常設店舗(NEWoMan新宿店、ルミネ新宿店、エキュートエディション渋谷店、東京ギフトパレット店)、催事店舗(羽田第2ターミナル SMILE TOKYO店 他)
【The Chocolate Journal チョコレートニュース&レポート】text:荒木千衣