こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。
今日5月4日はみどりの日。毎年のごとく、GWは都心でゆっくりしているんですが、緑に包まれた公園で、みどりの日にちなんだチョコミントアイスを選んで、味わってみたので書いておきます。
都心の自然のなかでチョコミントアイス
都心に住んでいる私なんですが、意外とですね、遠出しなくても、緑が美しく自然が美しい場所は実はたくさんあるんです。こっそり。

今日は気温もちょっと高くてあたたかな一日、緑に囲まれたところで、グリーンを感じるチョコレートを味わいたいな、という気持ちが湧いてきました。そうだ、チョコミントにしよう!そう思って選んだのが、私の好きなハンデルスベーゲンのフレッシュチョコミントです。
ハンデルスベーゲンのフレッシュチョコミント
チョコミントと聞くと、みなさんはきっと、あの特徴的なミントグリーン色のアイスクリームを思い浮かべる方が多いと思います。でもそうではなくて、このアイスクリームは白いです。

着色料も香料も使っていません。国産の生のスペアミントを刻んで、北海道産の牛乳から作ったミルクアイスクリームに混ぜ込んでいます。チョコレートを手作業で流し入れるそうで、それによってチョコからパリパリの食感も生まれます。アイスクリームの中に、ごく小さくきれいな緑色が見えますが、本物のミントの葉の色です。
チョコミント苦手なひとも好きかも
私は、昔からチョコミントは好きな方なのですが、苦手な方も、多いですよね??苦手という方の多くは、あのスースーする香りが歯磨き粉みたい、というようなことをおっしゃいます。
でも、このアイスクリームのミントの風味はそれとはまったく違うんですよ。とてもナチュラルな香り。なので、いわゆるチョコミントが苦手な方もきっと好きです。ミントが違うからです。
味わう場所や空気による違い
緑いっぱいの私の好きな公園で、ゆっくりアイスクリームを味わったら、おいしいだけでなく、気持ちよかったです。いつも私はここを大事にしていますが、味わう場所や空気は、感じ方を変えますね。気持ちのいい、みどりの日のひとときになりました。

5月になりました。チョコミントは毎年、このくらいの時季から少しずつ話題になります。
私は日本独特のユニークなチョコミントカルチャーに、ジャーナリストとしてとても興味を持っているので、私の著書「チョコレートと日本人」(ハヤカワ新書)の中でも解説しています。ぜひ読んでみてくださいね。
これからもメディアでコメントする機会があると思いますので、随時お知らせします。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美
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