チョコレートジャーナル BY AYUMI ICHIKAWA

京都ステイにおすすめ「京都悠洛ホテル Mギャラリー」で「チョコレートバンク(CHOCOLATE BANK)」とのコラボ バレンタインアフタヌーンティーを

2022/10/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
詳しいプロフィールはこちら

【The Chocolate Journal チョコレートニュース・レポート】text Ayumi

京都悠洛ホテル Mギャラリーで、1月17日から2月14日まで、バレンタインアフタヌーンティーが、提供されています。

内容がとても面白いのです。京都のホテルと、鎌倉のチョコレート店とコラボレーション。

鎌倉のチョコレートファンにはおなじみ、「チョコレートバンク(CHOCOLATE BANK)」と、京都のスタイリッシュなホテル「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の出会い。

先日、体験してきました。とてもおすすめですので、レポートします。

 

チョコレートバンクのチョコレートを使ったアフタヌーンティ

京都悠洛ホテル Mギャラリーのバレンタインアフタヌーンティー、チョコレートバンクとのコラボスイーツ|写真1

 

こちらのアフタヌーンティーが楽しめるのは、京都悠洛ホテル Mギャラリーの1F にあるラウンジです。名前は「Lounge & Bar 1867」。

アフタヌーンティはとてもおすすめです。スイーツが2段、セイボリーが1段。スイーツは、ペストリーシェフのジェニー・チュウさんが担当。スイーツは「恋」をイメージしている、ということを笑顔で教えてくれました。

セイボリーは、総料理長の⻄村美樹さんが担当。どれも京都らしさが現れ、繊細なお味が気に入りました。

落ち着いた空間でアフタヌーンティ

京都悠洛ホテル Mギャラリー、1Fのラウンジでいただくアフタヌーンティ。1867、とは、大政奉還の行われた年です。ホテル全体のコンセプトでもある「タイム トラベル」を反映した、クラシックなデザインのバーです。

とても落ち着いた空間なので心が和み、おいしさが一層よくわかる気がしました。

心がほっと落ち着く静けさ。書斎にいるような感覚も。そんな空間にしばし佇んでいると……アフタヌーンティはこんな風にテーブルに届きました。

木を使ったナチュラルなスタンドが、空間になじみます。

 

ハートをデザインしたかわいいプレート、スイーツは6種類

 

アフタヌーンティには、チョコレートバンクで使われているチョコレートやカカオを使ったスイーツが6種類並びます。いずれにも、ジェニーさんのセンスが光っています。

上の段は、左からトリュフ、フォレノアール ヴェリーヌ、ラズベリーダークチョコレートタルト。

きらりとゴールドのハートがプレートに描かれているのが見えますか?これはジェニーさんが一皿ずつ、手描きで仕上げているそうです。

もちろんどれもおすすめですが、特に私はトリュフに魅せられました!

中はふわふわのホワイトチョコレートのガナッシュ。おいしいんです。ジェニーさん曰く、少しグランマニエを加えているそう。まわりは、カカオパウダーで心地よく、ビターに。

かわいい赤いハートのデザインはラズベリーパウダーで。2段目も、かわいいんです。バレンタインらしい「愛」を感じて、会話がはずみそう。

左から、チョコレートバンクの生ガトーショコラ、ヘーゼルナッツ ミルクチョコレートロシェ、ストロベリーピスタチオタルト。

すべて気に入りましたが、ひとつご紹介します。

「ヘーゼルナッツミルクチョコレートロシェ」は、食感とビターチョコレートを楽しむ一品。トップはカカオ70%のビターガナッシュ、なめらかなムースはカカオ60%のビターチョコレートを使っています。そして土台はチョコレートサブレ。コーティングチョコレートがぱりっ、ヘーゼルナッツがカリッ。ぜひ味わってほしい小さな一品。

 

ホテルの料理長が手がけるセイヴォリー

京都悠洛ホテル Mギャラリーのバレンタインアフタヌーンティー、チョコレートバンクとのコラボスイーツ|写真2

 

セイヴォリーも魅力があります。なんと、さりげなくすべてにカカオが使われているのがバレンタインらしさ!

6種、それにしてもこんなにも凝っているの?と感激しましたが、私が特に気に入ったのは「チキンレバームース 江⼾柿コンポート カカオニブ 茸サブレ」。カカオニブを添えたチキンレバームースと、マッシュルームパウダーを使ったというクッキーが美味。

他にも、帆立と菜の花 金柑ジャム カカオヴィネガージュレ、鴨胸肉の低温調理 ビーツ タコスチップ モレソース、京都らしい鯛のカルパッチョ カカオヴィネガー風味 九条葱 柚子など。カカオニブやカカオヴィネガーをアクセントにしたセイヴォリー、どこまでも手が込んでいるのでした……。

 

ドリンクは1時間半フリーフロー

アフタヌーンティは2時間制です。

そのうち1時間半は、ドリンクをおかわりできるのがしあわせなところ。

私はチョコレートバンクとのコラボレーションドリンク「カカオとパインとりんごのハイボール」をオーダー(上の写真)。爽やかなので、こちらはアフタヌーンティの前半におすすめ。

やっぱりティーを欠かしたくない私は、個人的に好きなロンネフェルトの「アイリッシュウィスキークリーム」、「アーユルヴェーダ ハーブ&ジンジャー」をオーダーしました。あたたかいものも、つめたいものも。マリアージュもできて大満足でした。

 

ホテルとアフタヌーンティのインフォメーション

ぜひでかけてみたい、という方のために、メニューの写真をのせておきますね。

バレンタインシーズン、落ち着いた上質な空間で、大切な方とアフタヌーンティを楽しみたい方へ、おすすめです。

「京都悠洛ホテル Mギャラリー」

京都でどこへ泊ろうかな、と考えている女性のみなさんに、ぜひおすすめしたいホテルです。実はチョコレートファンにもおすすめ。「ショコラトリーヒサシ」まで歩いて行けます!

竹の木々が美しく、吹き抜けを通してロビーまで突き抜け、ガーデン上部はガラス張の天窓。自然光が差し込み、美しく、心地よいです。京都らしく、そしてモダン。アクセスも三条京阪駅の2番出口からすぐ。

<INFO>
場所:京都悠洛ホテル Mギャラリー 1F 「Lounge & Bar 1867」
期間:2022年1月17日〜2月14日
時間:12:00~14:00 15:00~17:00 (2時間制・前日18時までに要予約)
価格:6,000円
予約と問い合わせ TEL:075-366-5800(ホテル代表)

<くわしいアクセス>
KR京都駅から烏丸線で「烏丸御池」駅へ、東西線に乗り換えて「三条京阪駅」の2番出口を出たら、すぐ東側。「東山」まですぐ、ということは、ショコラトリーヒサシへも行きましょう。他にも京都には美味しいチョコレート店が多数。その拠点として便利です。

【The Chocolate Journal チョコレートレポート・ニュース】
text チョコレートジャーナリスト  市川歩美
(感染予防対策を万全にしたうえで取材を行なっています)

この記事を書いている人 - WRITER -
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© The Chocolate Journal , 2022 All Rights Reserved.