こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。ヨーロッパで春の訪れを告げるイースターとかわいらしいイースターチョコレート。パスカル・ル・ガック東京でかわいいショコラに出会ったのでご紹介しますね。
パスカル・ル・ガックのイースターチョコレート

日本ではチョコレートの季節といえばバレンタインデーですが、ヨーロッパでは異なります。春のイースターの時期になると、街のショコラティエは一気に華やぎ、チョコレートの季節になります。
先日、東京の赤坂にあるパスカル・ル・ガック 東京を訪ねたら、店内に思わずにっこり、微笑んでしまうようなイースターのチョコレートがずらりと並んでいました。
卵やうさぎ、ひよこといったモチーフはイースターの象徴です。やわらかな春の空気をそのまま閉じ込めたような形のショコラたち。見ているだけでも心がほどけていくようです。

イースターはチョコレートの季節
ヨーロッパではこの時期、ショコラティエたちは大忙し。そういえば最近、イースターシーズンに合わせて現地を訪れていませんが、3月や4月はとても楽しいんです。理由はとにかくショコラたちがかわいいから。遊び心にあふれたチョコレートが街にあふれ、なんとも楽しい気持ちになります。
パスカル・ル・ガックはサン=ジェルマン=アン=レーに本店がある、フランスを代表するチョコレートブランドです。もちろん本店を訪れたことがありますが、その世界観は東京のブティックにもそのまま息づいていて、扉をひらくと、その楽しさから、まるでフランスにいるような気分になりました。

この時期だけ登場するイースターショコラは、イースターに限らず、スプリングギフトとしても人気が高く、贈り物にもぴったりです。魚の形をしたユニークなチョコレートなど、思わず手に取りたくなるものばかり。入学や新しい門出のお祝いにも、さりげなく気持ちを添えてくれる存在です。

春のやわらかな光のなかで楽しむチョコレートは、心なごませてくれるやさしさがあります。かわいらしいショコラたちと一緒に、季節の移ろいを味わってみてはいかがでしょうか。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

