こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。今日、東洋経済オンラインで私が書いた記事が公開されました。ロッテの新作についての記事です。実食しつつ、ロッテのみなさんからお話を伺いつつ、商品を分析、解説、商品に込められた狙いを、お伝えしています。

ロッテの新作に見る今

ロッテがビスケット事業に参入して50年の今年。ビスケットとしては13年ぶりになる新作が「The BUTTER(ザ・バター)」と「The CARAMEL(ザ・キャラメル)」です。
おいしかったのはもちろんですが、打ち出されていた方向性が明確で、とても興味深かったのです。味の価値で勝負しようとする姿勢も伝わってきました。ビスケット事業で50年培ってきたご経験があるからこそのこの新作だと思いました。
印象に残った The BUTTER の魅力

くわしくは、ぜひ記事を読んでいただきたいのですが、(記事はこちら)実食してみて、私が特に気に入ったのが The BUTTER です。まず驚いたのははバターの香りの豊かさ。香りだけで、美味しそう、と感じ、味わって、おお、さすがとなりました。バターがおいしいのです。
オーブントースターであたためるとなおおいしい
そしてぜひ試していただきたいのが、オーブントースターで軽く温める食べ方です。じゅんわりとバターが広がり、表面はカリッとした食感になる。この変化が実はかなり大きく、これによって何倍もおいしくなるのです。ぐっと印象が変わります。
気軽にぱくっと
新しいお菓子との出会いは、日常の中の小さな楽しみでもありますよね。東日本先行販売とのことですが、見つけたら手にしてみてください。

今回のロッテの新作は、お菓子の今を感じさせてくれました。そして私の好きな「チョコパイ」の後輩的存在でもあります。チョコパイ先輩?はスーパースターですから、なかなかそれを超えるのはむずかしいかもしれない……などとおもいつつ、じわじわとこの先の50年にむけて、がんばってほしいです。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

