こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。
先日、東京FM「Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM」に出演し、ピーター・バラカンさんと1年ぶりにお話ししました。素敵な、柴田幸子さんもご一緒に。
ピーター・バラカンさんとチョコレートのお話

スタジオに入った瞬間、空気がすっとやわらぐんです。あの静かな知性と、耳を傾けてくださる姿勢。学びも多く、そして美味しいチョコレートとともに、楽しい時間となりました。
代替チョコのお話も
今年お話ししたテーマはいろいろありますが、代替チョコのお話も。
まずは私の大好きな、株式会社あじかんの「ゴボーチェ」。ごぼうという日本的素材を使った、チョコレートのような食品のお話をしました。カカオを使わず、ごぼうを使った、代替チョコレートです。
そして、コーヒーの代替チョコレート「モカブル」。カカオ豆ではなくコーヒー豆を使っています。カカオを豆ごと使って作られています。これもおもしろいのです。

東京ミッドタウン内の「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の「Mac choc AOKI 2026」は、とてもかわいらしくカラフルで、チョコのお菓子として大人気。パリと東京を行き来する青木定治シェフならではの感覚が、パッケージにもあらわれています。
さらに、こちらも東京ミッドタウンのスーパーのプレッセでよく手に取る、明治の「カカオボーテ」。カカオ分が高いだけでなく、カカオ由来のセラミド入りという点もうれしいのです。
バラカンさんとの会話のなかで、英語表現の話題にもなりました。「ギルティフリー」ではなく「ギルトフリー」のほうが英語として自然、教えていただき、早速すぐに使い始めています。
知的でやさしい時間はよいですね。また機会があれば、おふたりにチョコレートをお持ちしたいと思っています。チョコレートは、人と人をつなぐコーディネーターみたい、なんてときどき思ったりします。
text ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

