今日10月23日(水)の読売新聞の夕刊、よろしければ読んでください。麗しく、美味なる「和柄チョコ」を私、市川歩美がご案内しています。
手にしたら、すごく大きい記事でびっくり!
そして紙面が美しいのです。それもそのはず、「きれい」というコーナー。ナビゲーター(専門家)が、その道の楽しさや魅力を語る、という趣向で、10年近く続く人気コーナーです。ご案内できて光栄です。
「読売新聞夕刊は、ローソンで売っている」と情報を得まして(※地域によって異なりそうですが)、夕方、ローソンで購入して広げてみました。
大きくて、きれいな記事。(あのローソンで、そのすぐそばであれ食べながら?笑)
年々注目を集め、増えてきている「和柄チョコ」についてお話いたしました。美しさ・美味しさ・コンセプトも素晴らしい、岡田美術館チョコレート、そしてホテル雅叙園東京のパティスリーショップ「栞杏1928」のチョコレートをご案内しています。
「和柄」にストーリーがあること、そしてチョコレートであるからには「美味」を追求したものが私の心には響きます。
今、まだ10月23日で、まだ買える時間ですから、今回の記事は告知にとどめますね。この「きれい」紙面で私が話しているチョコレートについて、さらにお伝えしたい和柄チョコのルーツなどについては、改めてここ、Chocolate Journalで記事にします。