マリ・クレール スタイルの市川歩美の連載「チョコレートに恋して」

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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

ちょこっと仕事に集中しており、4日ぶりの投稿になります。みなさん、お元気でステイホーム週間を過ごしていますか?(私はきちんと、外出自粛を守り、健全な生活を送っています♡)

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marie claire style(マリ・クレール スタイル)の市川歩美の連載、毎号読んでくださいね

ところでみなさん。私のmarie claire style(マリ・クレール スタイル)の連載を、ご存知でしょうか?知らなかった、という方は、ぜひ、読んでくださいね。

お手元にない方も大丈夫です。毎号マリ・クレールは、PDFマガジンをダウンロードして読めます。

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現在市川歩美の連載は、終了し、マリ・クレールWEBサイトへの執筆しています。

最新号は2020年4月30日号。表紙は女優のエル・ファイニングです。

市川歩美の連載「チョコレートに恋して」第三回はヴェンキのチョコレート

私の連載「チョコレートに恋して In Love With Chocolate」の第三回は、「イタリアンチョコレート「ヴェンキ」の伝統とモダン」と題しました。

Venchi(ヴェンキ)、といえば、イタリアのトリノ。トリノといえばジャンドゥーヤですね。

元祖カファレルをはじめ、あらゆるジャンドゥーヤがありますが、ヴェンキのジャンドゥーヤはユニークです。トラディショナルなブランドであり、トレンドをおさえたものもあり。カカオ分の高いもの、カカオの産地がヴェネズエラ産、などと特定されたものもあります。

甘いものがそんなに得意でない方も、私がこの連載でご紹介した「スモール ホライゾン ハンパー」は大丈夫。私も好きです。特に「キュボット チョキャビア 75%」は私のフェイバリット。

marie claire style(マリ・クレール スタイル)の連載をみなさん、ぜひ。チョコレートブランドの基本や歴史、私が注目するチョコレートのアイテムがわかります。

おうちでマリ・クレール。ゆっくり、洗練された情報に触れてください。

チョコレートジャーナリスト
市川歩美

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