by Ayumi(市川歩美)

ゴディバが医療従事者にチョコレートを無償で提供する取り組みを開始

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市川歩美
ショコラコーディネーター®/チョコレートジャーナリスト®
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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。
新型コロナウイルスの感染が欧米をはじめ日本で拡大する中、感染者の治療に当たる医療従事者への支援が、各方面から行われています。

ゴディバが無償で医療従事者にチョコレートを届ける試みを発表

ゴディバ ジャパンが、今後の取り組みを発表しました。内容は、

・現在、困難な環境下の最前線で貢献している「ヒーロー」である医療従事者の皆さまへ、ゴディバからチョコレートを無償でお届けする試みを、段階的に開始する。

・家族や、親類、仲間や知人を思いやって、家で過ごすことを決めた「ヒーロー」の皆さまへ、想いを届けるお手伝いとして、デジタルプログラムを提供する。

この2点です。
詳しくは、近日中にゴディバの公式SNS(Facebook/ Instagram/Twitter)で発表されます。

*追記 先ほどTwitterで詳細、公開されました!

米国でも、医療従事者に無償でチョコレートを提供を

ゴディバは、海外ではすでに医療従事者にチョコレートやコーヒーを、無償で届ける試みを行なっています。

<公式instagramから>
https://www.instagram.com/p/B-iAY4-nS56/

第二次世界大戦後も、ゴディバはチョコレートで人々を励ました

ゴディバには、第二次世界大戦後のブリュッセルでも、市民にチョコレートを届けたエピソードがあります。

第二次世界大戦が終わったブリュッセル。

苦しみと悲しみに打ちひしがれる市民を励まそうと、ゴディバ創業家のショコラティエ、ピエール・ドラップスは、配達用の車をピンクに塗り、チョコレートを、戦後の荒廃に立ち向かう人々へ届けたそうです。

暗く沈んだ街でピンクの車を見た市民は、きっとそのひとときだけでも心が晴れたことでしょう。そしておいしいチョコレートを味わい、復興への希望を見出したかもしれません。

人命を優先する

ゴディバの拠点であるベルギーでは、店舗を先月末から4月19日まで閉店しています。

チョコレート店にとって大切なイースターの販売時期の、ほとんどを失ってしまったのが現状です。また20日以降の営業も難しいようです。日本の状況も、商業施設や百貨店に準じて閉店している店舗があることから、非常に大変な時期です。そんな中

「ゴディバとしては人命を優先してまいりたいと考えております」とのコメントがゴディバ ジャパンから届いたことを、ぜひみなさんにお知らせしたいです。

<おうちでチョコ> ゴディバのチョコレートはオンラインショップから購入できます。

オンラインショップはこちら
いつものお気に入りチョコレートを、ぜひオンラインショップでお取り寄せして楽しんで!

<予告>
<予告>4月22日には「ゴディバ コレクション ヒーローズ」が登場

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