こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。
先日は、目黒川沿いを歩いてgreen bean to bar CHOCOLATE(グリーンビーントゥバーチョコレート)へいってみました。このお店におすすめしたいチョコレートバーはいろいろありますが、暑い夏にはKAMILIがいちだんとおいしく感じられます。
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夏にふさわしい「KAMILI」
KAMILIに使われているのは、シングルオリジン、つまり単一産地のカカオです。タンザニア・モロゴロ州、キロンベロ谷のカカオだけが使われているということです。タンザニア、とはアフリカ、ですよ。

かじってみると、きりっ。黒カシスやブラックベリーを思わせる、明るくフルーティーな風味。カカオの力強さがありながら、きゅーんとくる酸味があります。あと味はすっきり。暑い日には、このきりっとした酸味がよいのです。
さらっとした紙の手触り
グリーンビーントゥバーチョコレートは、チョコレートバーのパッケージがとってもよいですね。

和紙です。厚みがあるさらっとした手触りがよく、描かれた和の模様も上品です。手にしたときの感触からも、日本で丁寧に作られたビーントゥバーチョコレートだという感じがします。日本の、心地よいチョコレート。
KAMILIは通年、お店に並んでいますし、お店で少しずつテイスティングもできるので、気になる方はまずお店で味をたしかめてみてください。今の季節は「柚子」もおすすめ。黄色をベースにしたパッケージが夏らしく、柑橘の風味がとても爽やかです。
夏の読書の途中でひとかけら。そして、書き仕事をはじめてから休憩にひとかけら。今もKAMILIを少しずつかじりながら、仕事をしています。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美

