こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。東京・中目黒にあるgreen bean to bar CHOCOLATE(グリーンビーントゥバーチョコレート)で、今年もチョコレートのかき氷をいただきました。昨年味わったときの記憶と重ねながら、ご紹介します。
クリームと金箔がきれい
東洋経済オンラインの記事にも書きましたので、読んでくださったはもう一度、そうでない方もどうぞ。

昨年に引き続き、チョコレートのかき氷が、ヒットしています。カカオ豆から板チョコレートまでをつくるビーントゥバーチョコレート専門店による、夏の人気メニュー。最後の方にこのかき氷も登場します。
ヴィジュアルがいいのですよね。ふんわりとのったクリームがかわいらしく、金箔がきれい。おしゃれな雰囲気。このかき氷の魅力は存在が、お店の世界観と調和していることです。センスがよいのです。
これを中目黒にある、グリーンビーントゥバーチョコレートで味わうから、私はより美味しいのだと思います。
昨年は、クロエさんと味わった
実は、昨年もこのかき氷を、登場したばかりのときにも味わいました。その時は、チョコレート鑑定家のクロエ ドゥートレ ルーセルさんとご一緒していました。
すみません。今だからいんですが、そのときはですね……ちょっとどうかな、という感じがあったのです。もうちょっとチョコレートの風味がしてもいいんじゃないかな、とか。私は心の声にとどめ口に出しませんでしたが、クロエさんは私の考えと同じことをめちゃくちゃはっきり、口に出されていました。(クロエさんは常にはっきり意見をおっしゃるからこそ信頼できる方)
それが、今年は変わっていました!昨年よりも自家製チョコレートの風味がしっかりと感じられたのです。よかった。
口に入れると、ふわふわのチョコかき氷

氷自体にチョコレートが加わっているので、口に入れると、ふわふわっ。さらにトッピングのクリームがなめらか。
「チョコレートとかき氷はこんなに合うのかと、多くの方が驚かれる」とは、お店のスタッフの方。プレーンなチョコレート味に加え、ほうじ茶風味もあります。さらに今は新たに、ピーチとアールグレイのフレイバーも登場しているそうなので、時間をみつけて出かけるつもりです。アールグレイ、ってあいそうですね。
目黒川沿いを散策しながら
いかがでしょうか。グリーンビーントゥバーチョコレートへいくため、中目黒駅から歩く方がやはり多いと思います。目黒川沿いは、季節ごとに気持ちがいい。私はいつも川の流れや、桜の木をながめつつ散策気分です。
ただ、真夏だけはちょっと暑いですね。川沿いの桜の木の日陰を探して歩くことになります。日傘をさして10分ほど。歩いてお店に着いくと夏は「ふう」。扉を開けると、ひんやり涼しくとっても幸せ。真夏にチョコレート店を訪れる醍醐味はこのドアをあけて、はあ、すずしい、となる瞬間にあります。
冷房のきいた涼しいサロンで、冷たいチョコレートのデザートを楽しみましょう。これは真夏だけの楽しみです。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美
