こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。
梅雨の季節ですね。街のあちこちで紫陽花が咲いています。お花屋さんの店先や住宅街の小道、公園の片隅。見かけるたびに心が和みます。私は紫陽花が好きなのです。今日は、そんな季節の美しさを一枚のチョコレートに映した、リトルマザーハウスの「イロドリ チョコレート 紫陽花」をご紹介しますね。
紫陽花を映した美しい色彩

注目していただきたいのは、色合いの美しさです。
雨のしずくをまとった紫陽花を思わせる、青や紫の繊細なグラデーション。日本の梅雨を彩る花の美しさが、そのままチョコレートになったようです。「イロドリ チョコレート 紫陽花」は、紫陽花の華やかな彩りをレモンとブルーベリーの2つのフレーバーで表現しています。
季節に寄り添う味わい

風味は爽やか。まずレモンピールの爽やかな香りとほどよい苦みが広がります。
そのあとを追いかけるように、ブルーベリーの甘酸っぱい風味が感じられます。見た目だけではなく、味わいもこの季節にぴったり。雨上がりの空気のようなみずみずしさがあり、紫陽花の季節に味わいたくなるチョコレートです。
インドネシア産カカオから生まれる一枚
インドネシアのスラウェシ島産のカカオバターをベースに使用しています。
鮮やかな色彩とやさしい口どけ、そして季節感あふれるフレーバーの組み合わせは、ほかにもいろいろ。日本の自然や四季の美しさをチョコレートで表現するという発想が、ほかにない魅力です。
季節を楽しむチョコレート

チョコレートは冬のお菓子という印象を持つ方もいるかもしれません。しかし、この一枚は梅雨の季節だからこそ楽しみたくなるチョコレートです。
街角の紫陽花に心が和むように、その美しい彩りを眺めながら味わう時間もまた特別。日本の季節の美しさを感じさせてくれるチョコレートでした。
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美
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