サステナブルチョコをご紹介 With3月号で「シェアハピなバレンタイン」

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こんにちは。チョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターの市川歩美です。

With(講談社)3月号で「人にやさしく、自分にも嬉しい♡ シェアアピなバレンタイン」という特集があります。私は、サステナブルな取り組みを行っているブランドのチョコレートをご紹介。かわいらしく、美味しいチョコレートばかりですので、ぜひみなさん、ご覧ください。

誌面では、たくさんのチョコレートをご紹介しています。

一見、サステナブルかどうかは、パッケージからわからなかったとしても、企業として、SDGsに関わる取り組みを行っているブランドのチョコレートばかりです。

メゾンカカオ 「LOVE」(桃)、クプルブ「ユイット」、ミシェル・クルイゼルの「シャルトリュー・エ・サーディン」「パニエ・バゲット」、オリジナルビーンズ「クリュヴィルンガ70%」、ダ ラゴア農園「コーヒービーンズチョコレート」などなど。

カカオ産地への支援にとどまらず、パッケージの脱プラスチック、フードロス対策など、サステナブルな活動を行うチョコレート企業が増えています。

かわいらしくて、きれいで、美味しくて。ぱっと見、サステナブルとわからないチョコレートこそが、カカオ産地を長年しっかりと支援している企業によるものだったりもします。

このあたりは、別途しっかり情報発信する予定ですが、是非、P118からの特集をご覧になって、バレンタインの、そして今後のチョコレート選びの参考にしてくださいね。

text チョコレートジャーナリスト  市川歩美

参考記事
https://chocolatejournal.fun/archives/sustainable.html

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