こんにちは。チョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト、市川歩美です。今回はロッテから登場したクランキーの新パッケージ、パキッとオープンについて。板チョコを袋ごと豪快にパキッ!と割って開けるという、ユニークな仕掛けがあります。
袋ごとパキッと割る板チョコ

ロッテのロングセラー商品、クランキーが、パキッとオープンという新しい形態のパッケージになりました。いうまでもなく、一般的には板チョコというものは、箱か袋から中身を取り出してからチョコ自体を割ります。しかし、この商品は違って、箱の上からそのまま板チョコをパキッ、と割ることができます。
パッケージの中央に折り目が付いているので、両端を持ってぐいっと力を入れる。そうすると中のチョコが一緒に外箱とともにパキッ、と真っ二つに分かれる仕組みです。
実際に割ってみると?
箱自体はしっかりしているので安心。
よしっ、という感じで実際に手にとり、うまくわれるかな、おそるおそる、えいっ、と両サイドに力をいれると……パキッという軽快な音をたて、箱もチョコも真っ二つに割れました!

きれいに二分割できる設計になっているので、それほど豪快に割れるわけではないです。よーし、ストレス発散するぞ!などという意気込みで向き合うと、少しものたりないかもしれないので、そういう場合は、ボクササイズやサウナでしっかり汗をかくなどして、あわせてこのチョコでも、発散していただくとよさそうです笑
ストレス解消よりタイパかも
エンターテインメント性があって、おもしろいチョコ。振り返れば「自分の手で箱ごと、板チョコをパキッと折る」のは、初めての体験です。「市川歩美のチョコ人生初(5才以来初)」といえるわけです。楽しく可愛いリズムでした。

私の感想としては忙しいとき、パキッと割ってすぐたべられるので、早くてよいなーということでした。つまりタイパ。箱を手にしたときから口に入れるまでの手順も少ないし短いので、ストレスなく、すぐ板チョコが食べられます。

メモ:割る時は、パッケージの裏面に記載された手順に沿いましょう。両端をしっかり持って中央から折るかんじ。手を汚さずに半分に分けられるため、誰かとシェアしたいときにも良いと思います。
クランキーがより美味しくなった

クランキーは、1974年生まれのロッテの人気チョコレートです。おいしいですよね。
実はお味もリニューアルされています。原料・加工方法を変えてモルトパフを新たに作り出し、ブランド価値である「サクサク食感」が強く、長く続くように改良したそうです。
たしかによりサクサク、モルトパフの食感と、ミルクチョコレートのバランスがよく、一層軽やかなテクスチャーになった気がします。安定の美味しさです。
箱ごと割れるという大胆な体験が加わることで、いつもの定番のおいしさが新鮮に感じられた気がしました。「パキッとオープン」タイプのロッテのクランキーは、2026年4月14日から全国で発売されています。(価格は税込151円前後)
text & photo ジャーナリスト/チョコレートジャーナリスト 市川歩美
